使用済切手やベルマークを集めてボランテイア

使用済み切手で、海外医療協力活動

子供の頃から、使用済み切手を集めています。その頃は、ボランティアの為ではなく趣味で、切手用ストックブックに入れていました。

使用済み切手を見ると、ハサミで切って取っておく習慣はついたものの、ずぼらな性格ゆえ、成長するにしたがい「使用済み切手を紙と分離→乾かす→ストックブックに入れる」という一連の作業が面倒くさくなったのです。

そして、使用済み切手は、だんだん蓋付きの缶にたまるばかりとなり、もはや「収集」「趣味」とは言えない状態へ。

そんな風に溜め込んだ使用済み切手。「きりもないし、もはや趣味とは言えない。もう捨てようかしら・・・」と思い始めたある日、使用済み切手が海外で薬や注射になると知りました。使用済み切手を、国内や海外の切手収集家に販売することで得た収入が、ボランティアに活用されるのだそうです。

それ以来、趣味ではなく、無料で出来るボランティアとして、使用済み切手を集めています。

パソコンや携帯電話でメールが活用されるようになると、手紙のやりとりをすることが減り、自宅ではあまり集めることができなくなってしまいましたが、独身時代は職場で集めていました。

使用済み切手をハサミで切っていたら、頼んでいないのに上司や同僚が協力してくれるようになりました。

「切手集めてるの?」と聞かれた時に「海外で薬になるんですって~」位は答えたかもしれない。切手の周りを少し残して切り取るのが面倒なのか?中には封筒ごと渡す人もいましたが、かなりたまりましたよ。

現地に行ってボランティア活動に参加するのは、ハードルが高いし、時間的にも身体的にも、難しいですが、これなら切手を集めるくらいなら、自分の気持ち次第で続けられます

使用済み切手の切り方、送付先など詳細は下記URLにてご確認ください

送付先
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田2-3-18-51
JOCS東京事務局 切手部

ベルマークを集めて学校(被災校)へ寄付

ベルマーク運動は「教育設備助成」と「援助」という2つの目的で行われているため、参加できるのは、幼稚園・保育所・小学校・中学校・高等学校・盲学校・聾学校・養護学校・大学・公民館や福祉施設などです

団体単位で集めたベルマークを整理・集計してベルマーク財団に送ると1点=1円換算でベルマーク預金になり、その預金で学校に必要な設備や教材を購入する事ができるそう。

個人でベルマークを集めても、1点=1円として自分の物が買えるわけではありませんが、集めたベルマークはベルマークを集めている最寄の学校・公民館、朝日新聞販売店などへ持っていけば、有効活用してもらえます

私は、母親がベルマークを集めているのを見て育ったせいか「捨ててはいけない」という意識が強くて、もう何年もベルマークを集めています。


会社別(番号別)にチャック付の袋に入れておいて、1年に1回くらいの頻度で学校や公民館などへ寄付しています。捨てればゴミ。だけど、チリツモで結構集まるもんなんです。1点=1円として少しでも役立てる事ができるなら、ゴミとして捨ててしまうのは勿体ないと思いませんか?必要な設備や教材にかかる金額をベルマーク預金でまかなって・・・浮いたお金で、子供によりよい教育を受けさせる事ができるかもしれません。

さて、今回言いたいのは、東日本大震災でお金を振込むだけが寄付ではないという事です。自分達の生活もあるわけですから、寄付する金額にも限度があるし、中には被災された方の為に募金をしたいと思っても出来ない家庭もあるでしょう。今まで捨てていたベルマークを集める事で、被災校を助ける事もできるんだよ~という事が言いたかったのです。ベルマークを集めて、自分の子供が通っている学校や住んでいる地域の学校に寄付するもよし、被災校の援助に使うもよし、それはあなた次第です。

個人で集めたベルマークを寄付する方法

  • ベルマークを集めている学校や公民館などに持っていく
  • 朝日新聞の販売店に持っていく
  • アスパラクラブ(朝日新聞の会員制サイト・朝日新聞を購読していなくても登録できる)で、会員専用サイトにログインし、専用送付用紙を印刷して集計を行いベルマークと一緒に送付する
  • 「大震災寄贈マーク」と書いてベルマーク財団に直接送る(←期間限定?)

ベルマーク教育助成財団の東日本大震災「緊急友愛援助」募集のページに書いてありましたが、ベルマーク預金口座のない個人やグループで集めたベルマークを震災の援助に寄贈したい場合は、「大震災寄贈マーク」と書いてベルマーク財団に直接送ればいいそうです。

寄贈ベルマークの送り先
〒104-0061
東京都中央区銀座6-6-7
ベルマーク教育助成財団

  • ベルマークを協賛会社別に分けて、袋などに入れる
  • 送られてきたベルマークの点数を財団がボランティア団体に依頼して集計
  • 被災したベルマーク運動参加学校のベルマーク預金口座に預金
  • 被災校は、その預金で必要な設備や教材を購入できる

ベルマークを集める時の注意点として、会社別(番号別)に集めるのは、仕訳・集計する人への優しさであると思います(マナーと言うべき?)。

私が子供の頃、母親が小学校でベルマークの集計係になった事があるのですが、かなり大変だったと言っていました。ものすごく面倒なんですって。中には「0.5点なんて集めて!」とか「マークが小さすぎる!」とブチブチ文句を言いながら、作業する人もいたとか・・・。せっかく集めたベルマークも、バラバラグチャグチャだったら、ありがたみが半減するどころか殺意を覚えるそうです(笑)。それに、仕訳・集計に手間取ると、換金も遅くなるって事ですからね。

我が家のベルマーク収集&送付(寄付)の記録はこちら

  • 2011年3月ベルマーク財団にベルマーク送付
    母の分と合わせて1500点以上
  • 2013年ベルマーク財団にベルマーク送付
    2011年3月~2013年3月・2年分350点ちょっと

ベルマーク-2011年3月~2013年3月収集分
2011年3月~2013年3月の2年分は、数えたら350点ちょっと。母にも声かけしましたが「まだあんまり集まっていない」との事で、自分のだけ送付。

ベルマーク、お菓子やペットボトル飲料なんかによくついていますが、お菓子はあまり食べなくなったし、牛乳石鹸・日本酒の紙パック・日清食品の乾麺袋(←夫が大好き)等についているけれど、そんなに数買うもんでもないしね。今回集めた点数の中で、1番枚数多かったのはキリントロピカーナだったよ。果物がわりに・・・と思って安い時に買っている分

ベルマーク、また頑張ってコツコツ集めます。