畑の収穫物の虫チェック タバコガ被害

貸農園の野菜は全部無農薬で育てています。トマト・ナス・ピーマンはタバコガだかオオタバコガだかわかりませんが、芋虫(蛾の幼虫)が実の中に入り込む被害がひどく、半分くらいその場で捨てています。虫入りの実を捨てる時は、足でぐりぐり潰しています。初めのうちは心が痛みました。勿体ないなぁと思ったし、何となく食べ物を足でグリグリするのは嫌だなぁって思ったから。だけど、きちんと潰しておかないと被害がどんどんひどくなるらしいのです。実を食べながら育った芋虫は、やがて土の中でサナギ(?)になり、蛾となってまた卵をうむの繰り返し(泣)

トマト収穫 虫チェック
畑で収穫する時に、虫食いを1次チェックします。虫入りは、実の表面に穴があいているのですぐわかります。だけど、たまに畑作業で疲れていたりすると、うっかり穴あいてる実を持って帰ってきてしまうので、水洗いする時に2次チェック。上の写真左手は、2次チェックを通過したものたち。右手は虫入りの可能性大で捨てる分。

トマト虫チェック 穴あき
トマト虫食い or 虫が入ろうとした痕跡。こんな風に穴をあけて中に侵入します。タチ悪いでしょ?ちょっと写真を小さくし過ぎてわかりずらいかな?ちなみに、この後、楊枝でブスブス穴を刺した私。超、残酷でしょ?(笑)

茄子表面の傷
上の写真のように、茄子表面の擦り傷(?)は、虫ではないので大丈夫です。風で支柱に当たるとか、生長過程で傷がついただけです。昔、テレビで見ただけなので本当かどうかはわかりませんけど、傷のある野菜は抗酸化作用(成分?)が高いんだとか。「スーパーで傷つきの茄子は敬遠されがちだけど、積極的に買ってください。」ってテレビで言ってました。

虫食い茄子
茄子に虫が侵入、もしくは侵入を試みたかどうかを調べるには、やっぱり穴のチェックです。ナス表面全体をじろじろチェックし、穴がなかったので1次審査をパスしたナスだったのですが・・・持ち帰ってヘタをめくると、侵入されていました。くやしい。茄子の場合、全体をチェックするのはもちろんですが、ヘタと実の境目もチェック! ただ、ナスの場合、縦に長いので、上半分廃棄したとしても、下の方は食べれるのかな?と思います。私は捨てちゃうんだけどね。ちなみに、この後、虫食いトマト同様、楊枝で・・・(以下省略)

ピーマン1次審査・2次審査とも合格
ピーマンは全部2次審査通過しました。

ピーマン虫チェック
ちなみに、ピーマンの虫チェックは、畑でピーマン表面全体をチェック→家に持ち帰って、水洗いする時にヘタと実の境目をめくってみて侵入されていないかを確認→調理の時に(どうせ種部分を廃棄する為に切るから)一応確認の3段階です。茄子と違って、ヘタ部分がペロンと簡単にめくれないので、その分しつこくチェックしてます。

ずっと野菜のタバコガ被害に悩まされていましたが、いつだったか、トマトを収穫していたら、アシナガバチだか?スズメバチだか?がやってきました。「刺される!」と思って怖かったのですが、特に私を攻撃してくる様子もない。少し離れたところから、ハチの動きを観察していると、トマトの葉の表と裏をチョンチョンと触るような動きをしていました。タバコガの幼虫ってハチの餌なのかなぁ?と思いながら、その日は帰宅。その日以降、トマト・茄子・ピーマンの虫被害が減少しました(全くなくなったわけじゃない)。ただの偶然かもしれないけれど、自然って面白い♪と思った出来事でした。

この記事は、アメブロで2011/08/11 15:34:17書いた物を移動・修正・追記したものです。