ベランダ菜園2010年 ベビーキャロットプランター栽培

普通の人参だと、収穫までに時間がかかりそうだからミニ野菜を作りたい!と、ベビーキャロットの種を購入したのは2009年6月のこと。ベビーキャロットの種を購入してすぐ、試しに少し播いてみたんですが、日当たりが悪くて結局芽ぶくことなく、忘れさられました。なので、ホーム玉葱を植え付けした横にベビーキャロットの芽が出てきた時には少し驚きました(←2009/11/20ベビーキャロット発芽確認)。

玉葱を植えつける前はトマトが植えてあった土で、トマトの根元にベビーキャロットの種を試し播きしたのです。芽が出ないままトマト撤収後、玉葱用のプランターになったのでした。トマトから玉葱に変わる時に、プランターの土を入れ替えようかとも思いましたが、肥料を混ぜる為に掘ってみるとトマト用に入れた肥料・籾殻ぼかし・くん炭がそのまま出てきたので土を入れ替えるのはやめ、熱湯消毒だけする事にしました。

冬が近づくにつれ、我が家の日当たり悪いベランダにも、お日様の光が差込むようになり玉葱の横に発芽したベビーキャロット。見知らぬ芽がいっぱい出てきて、はじめは、雑草かしら?と思っていましたが、やがて成長するにつれ、にんじんの葉だという事がわかりました。正直言って、今頃はえてくるなんて・・・というか、熱湯かけたのに種生きていたんだという驚き。やっぱりお日様の光って重要なのねぇとしみじみ思った出来事でした。真夏に比べベランダに日が差し込むようになったとはいえ、数時間の日差しでは、発芽してもヒョロヒョロしています。水遣りの度に倒れ、ベビーキャロット1回目の種まき組みは、全部枯れてしまいました。(水遣り雑なのかな?)

種を買って満足するタイプなので、次にベビーキャロットの種を播いたのは、だいぶ経ってから(種まきの日にち忘れた。あぁ、ダメだなぁ私って。)そして、初収穫は2010年2月でした。

ミニ人参の栽培は今回、初挑戦でした。せっかくの初栽培なんだから記録をちゃんと残しておけばよかった。種をまいた日すらいつだったか忘れたし・・・。ずぼらな性格が残念でたまりません。

さて人参は、一般的に発芽率が悪く好光性(光がないと発芽しない)なので多めに種まきし(その際、土はごく薄くかける)発芽後に間引きをするようです。密集していた方が近くの人参と競り合って大きくなるので生長が早いんだとか。でも、そんなことは思いっきり無視した私。間引きしたくなくて(←超ドケチ)一粒一粒、間隔をあけたし光があった方が発芽するなら土かけなくてもいいかなぁと(←この辺がずぼら)、ただ土の上に置いた感じです。水遣りの過程で(←雑だから霧吹きなんて使わない)多少種が流れたらしく隣り合わせで芽が出てきたのもありました。とりあえず、まいた種のほとんど芽が出たみたいです。発芽率はよかったです。

ミニキャロット2010/1/14
土の中が気になって・・・思わず引っ張ってしまった2010/1/14のミニキャロット。「勿体ないから間引きしたくない」はずが、芽が出たら何故か無性にむしりたくなりました。「人参の芽ってかわいい♪」なんて言いながら、ついつい引っ張ってしまって、だいぶ数が減りました。葉が大きくなれば、今度は地中が気になって、スコップで掘らずにいられない。葉っぱの周りを少し掘って生長具合を確認した後また埋め戻すの繰り返し。もっとおおらかな気持ちで育てなくてはダメだよなぁと、プチ自己嫌悪。

2010年2月7日 ベビーキャロット収穫
2010年2月7日初収穫。ミニニンジンとはいえ、収穫までにかなりの日数を要する模様。まだ地上部には葉っぱ部分だけで、ミニニンジン本体は、ちっとも出現していません。けれど、我慢ができずブチブチと4本ほど収穫してしまいました(←収穫というより、間引きに近い行いです)。まだ、人差し指程度の大きさでした。

ミニキャロット2010/413収穫分

もともとミニだし食べごたえは、いまいち・・・。美味しくないという意味ではなく、あっという間になくなってしまうのが不満(笑)。金額的にも「食費の節約」には全然貢献してない。だけど、自分で育てたという事に満足♪あぁなんて楽しいベランダ菜園!ミニニンジンは、皮をむかずにすむから調理も楽だし、こんどは沢山収穫したミニニンジンをハンバーグなんかの付け合せで頂きたいです。


(画像リンク先:楽天市場・日光種苗)
私が、まいた種です。結構、発芽率よかったですよ。