生ごみ堆肥化の方法いろいろ

家庭で生ごみを堆肥化する方法もいろいろです。

  • 電動式生ごみ処理機
  • みみずコンポスト
  • EM菌を使った生ゴミ処理
  • 段ボールコンポスト

電動式生ごみ処理機 検討

私が、まず検討した生ごみ処理方法は、電動式生ごみ処理機でした。生ごみ処理機にポイポイ放り込むだけで自動的に機械が堆肥化してくれる便利さがずぼらな私にはぴったりだと思ったのです。運転ボタンを押すだけ!簡単かつ失敗が少なそうだという事も魅力的でした。

生ごみ処理機を買う気満々で見に行きましたが、家電量販店の片隅にちょこっと置いてあるだけでした。あまり種類がなくてがっかりしたのを覚えています。

何軒かはしごして、展示してある生ゴミ処理機を見てまわりました。各メーカーのパンフレットを、もらって帰りインターネットでもいろいろ調べてみました。その結果、生ごみ処理機は高い!値段高すぎて購入できない!!という結論に至りました。

シンプルかつコンパクト、オシャレなデザインでキッチンの雰囲気をこわさないような生ごみ処理機を買うのが夢でしたし、臭くて汚い生ごみとサヨナラできるはずでした。台所でごみが出た都度自家処理しちゃえば腐敗臭やコバエから解放され、できた堆肥で素敵にベランダ菜園!なんて思っていたのです。

展示中の生ゴミ処理機の横には「自治体から補助金が出ます」と書いてありましたが、ケチな私は「自治体から補助金が出たとしても高価すぎて、気軽にチャレンジできない金額だわ。」と思わずにいられませんでした

残念ながら、我が家は資金的な理由で生ごみ処理機購入計画は却下。スマートな生活を夢見て挫折。相変わらず、重くて面倒なゴミ捨てをする日々が続きます。

ミミズコンポスト検討

家庭で生ごみを分解処理・堆肥化するには、生ごみ処理機購入しかない!と思っていたのですが、生き物を使った方法を知りました。

「ミミズコンポスト」です。ミミズにエサやってますというタイトルのHPで「ミミズのエサやりって何だろう?」「ミミズを飼ってるのはどんな人?」と怖いもの見たさで(←ごめんなさい)クリックしました。

ミミズコンポストの紹介ページを見て、値段の高い機械式生ごみ処理機を購入しなくても、生き物を使えば生ごみを堆肥化できるのね・・・と目から鱗が落ちる思いでした。しかし、ミミズに対する抵抗感がぬぐえず「私はミミズ使いにはなれそうもない」と躊躇。

その頃の私は、「ミミズ」はもちろん「虫」とかすごく苦手で、素手はもちろん、軍手ごしにも触ることができなかったからです。箸を使ってつまむのもダメという有様でした。

家庭で出る生ごみを自家処理できたら素敵だけれど、生き物はちょっと・・・と思いながら、ページを読み進めていきました。実際にミミズコンポストをやっている人はどうやってミミズコンポストに行き着いたのだろうか?抵抗感ないのかな?という事が知りたかったが為に。

不思議なもので、ミミズコンポストのサイトでミミズの写真を何度も何度も繰り返し見るうちに「絶対無理」から「ちょっとやってみたい」と気持ちが変化。そして「私もミミズを飼ってみたい!」と、ミミズ導入に前向きな気持ちになっていきました。とはいえ、見ているのと実践は違います。生き物苦手な私が本当にミミズの世話ができるかな?と心配で半年くらい悩みました。

そしてある日、自宅近くに釣具屋さんがある事に気づきました。釣りとは無縁の生活をしていたので、そこに釣具屋さんがある事にも気づかなかったのに、ミミズを入手できる環境が整ってしまったのです。

ミミズコンポストのHPを見てるだけでは進歩がないし、本格的なミミズコンポストを作る前に、スーパーでもらったトロ箱(蓋付き発泡スチロールの容器)を使って試してみよう・・・。気持ちを奮い立たせて、釣エサ用のシマミミズを5箱購入しました。(お値段は2,000円弱)

ミミズにエサやってます の管理人makikiさんが、シマミミズを手に入れるで書かれていますが、一箱だいたい90匹ぐらいだそうです。ミミズを使って生ゴミ処理するには、5箱じゃ全然足りません。かと言って、専門業者からシマミミズを大量購入する勇気も、農家の方にお願いする勇気もなかったし、とりあえず観察用(慣れる為)でいいやって軽い気持ちでやってみる事にしました。

さて、そんなシマミミズ。釣具屋さんでは、

↑こんな風な冷蔵ショーケースの中に入っていました。(注:画像は楽天市場から拝借)
シマミミズの商品名は「りんたろう」箱をあけるとビニール袋の中に綿みたいな物と一緒に入っています。

ミミズコンポスト用にシマミミズを購入してきたはいいものの、袋から出すのが怖くて怖くて、夫に「袋からミミズを出してもらえない?」と頼んでみましたが、「嫌や。気持ち悪い。」と即答され、「自分独りで出来ないならやるな」と怒られました。当たり前といえば当たり前なのですが、「男のくせにミミズ1匹対応できないなんて、なんてヘタレなの!」と内心、八つ当たりのように思いました。(夫は悪くないです)

仕方ないので自分で袋からシマミミズを出すことにしたのですが・・・。 釣具屋さんの冷蔵ショーケースから出てきてしばらく常温でいた為か、袋の中でシマミミズが活発化していました。

ウニョウニョ動くシマミミズ。
あぁこのまま、放っておいたら、どんどんどんどん活発化しちゃう(T T)
早く用意したミミズのおうちに投入しなくちゃ・・・と、ベランダで悲鳴をあげながら作業しました。シマミミズと一緒に入っていた綿は、いずれミミズの食べ物になるそうなので、そのまま袋を逆さにするだけの作業だったんですけど、怖くてゴム手袋をはめました。

初めての生ミミズ。噛んだり刺したりしないとわかっていても、怖さと気持ち悪さゆえに叫ぶこと数回。キャーッとかわいい声で叫ぶのではなくギャーッと低い野太い声で何度も叫んでいたので、隣近所はさぞうるさかったろうと思います。まさか隣のベランダで、ミミズが展開されていたなんて思わなかったでしょうね。

シマミミズを無事、発泡スチロールで作ったピートモス入りのお家(ミミズ箱)に投入。シマミミズが新しい環境に慣れるまで、脱走者が何匹も発生しました。最初のうちは、脱走したシマミミズの姿をベランダで見る度に叫んでいた私ですが、慣れとは怖いもので、割り箸でミミズをつまんで箱に戻せるようになりました。そして、生ゴミ(ごくごく少量)をミミズ箱に投入するようになると、小さな体で生ゴミを食べている姿が、かわいく思えてきました。心境の変化といったところでしょうか。

あくまで観察用として作ったミミズ箱なので、自宅で出る生ゴミを処理するまでには至らなかったのですが、暇があれば「ミミちゃん死んでいないかしら?」と、ミミズ箱を開けては、割り箸でほじくりかえす日々でした。シマミミズにとっては、かなりストレスを感じるような環境だったと思います。

シマミミズの観察はとても楽しかったのですが、1年くらいたった頃、夫の転勤が決まった為、それをきっかけにミミズ箱をやめる事にしました。荷物を運ぶ時にミミズが集団脱走したら引越し業者さんも迷惑でしょうし、私自身も嫌だったので・・・。勝手にミミズを買ってきていらなくなったら捨てるなんて、なんて身勝手なのかしら!と思われるかもしれませんが、観察用ミミズ箱は実家に託す事にしました。(←結局全滅、死んだらしい。脱走してモグラにやられたっぽい)

機械式生ゴミ処理機を買う余裕がない!
やっぱり生き物は大変だ!
という結論に至り、ミミズコンポストによる生ゴミ処理計画も実行できず。

EM菌(EMぼかし)を使った生ごみ処理検討

電気式の生ごみ処理機を諦め、ミミズコンポストによる生ゴミ処理を諦め、それに変わる生ゴミ処理方法はないかしら・・・とネットで検索していた所、EM菌を使った生ゴミ処理がある事を知りました。

微生物を使って生ごみ処理できるなんてすごい!と感動し、EM菌による生ゴミ処理を実際に行っている方のサイトをいろいろ見てみました。その結果、わかった事は、絶賛している方も多いけど、挫折した方も多いという事。住まいが集合住宅なのでこの生ごみ処理方法を試すべきかどうか悩みました。

EM菌はそのまま使うわけではなく、米ぬかにEM菌をまぶし発酵させたボカシというものを使うそうです。
→EMボカシを作るのが面倒くさそう。販売されているEMぼかしは高価。

水切りした生ゴミにEMボカシを振りかけ密閉容器にためていく過程
→バケツがいっぱいなるまで臭いそうと思いました。

密閉容器の8割程、生ゴミが溜まったら、蓋をしたまま7~10日放置し発酵させると書いてありました。
→10日後蓋を開けるのが怖いと思いました。

発酵中も生ゴミは発生するので、密閉容器は2個あった方がよいと書いてありました。
→決して安くはない密閉容器を2個買うのはちょっと・・・と思いました。

10日ほど放置し発酵が終わっても、バケツの中で堆肥になっているわけではないらしく、土に埋めるのだそうです。腐敗臭はしないけど漬物のような臭いがするんだとか。生ゴミの重量はさほど変わらないと書いてありました。
(→土に埋めた時に早く分解されるようにする為の前段階といった感じかな?と思いました。)

EM菌による生ゴミ処理は、埋める庭や畑がないとちょっと辛そうな印象を受けます。臭くないって書いてあるけど集合住宅には向かないような気がするなぁと悩んでいたある日、実家の母と電話中に「スーパーで勧められてお父さんが生ごみ処理を始めた」と聞きました。どの方法か尋ねると、今まさに検討しているEM菌による生ごみ処理でした。実家の結果を聞いてからチャレンジしても遅くないよね・・・と待つことしばし。

1週間後・・・。
私:「生ごみ処理どうなった?」
母:「臭いのでやめた。庭に埋めた。」

やっぱりEM菌による生ごみ処理はやめておこうという結論に至り、EM菌による生ゴミ堆肥化計画はやめました。

   
↑ちなみに、EM菌を使った生ごみ処理は、こんな密閉容器とEMボカシを使ってやるらしい。


ショップ名:EMライフ楽天市場店
こちらがEM菌。ちなみにこの液体の中身は、乳酸菌・酵母菌・放線菌・光合成細菌らしいです。怪しい(笑)。

余談ですが、私は「EM菌を使った生ごみ処理」はやめましたが、EM菌は消臭やEMぼかし(肥料)づくりに使えて便利なので、使っています。ホームセンターでもEM菌は売っているけど、高いので、タダでもらったやつを糖蜜で培養してます。

ダンボールコンポストによる生ごみ処理検討

自宅での生ごみ処理を諦めていたある日、テレビでダンボールコンポストが紹介されているのを見ました。ダンボールコンポストは、マンションなどの集合住宅でも臭いが気にならない点がオススメポイントらしいです。生ゴミ処理の方法っていろいろあるんだなぁ。よく次から次へと思いつくものだと驚きながらも、これなら出来るかも・・・と思いました。

ダンボールコンポストによる生ゴミ処理は、EM菌と同様、微生物を使って生ごみを堆肥化していくそうです。但し、EM菌が微生物の嫌気性発酵を利用するのに対し、ダンボールコンポストは微生物の好気性発酵を利用するとか・・・。

ミミズコンポストは、シマミミズにかかる費用も結構かかったし、数が少ないと生ごみを処理してくれない。ミミズコンポストをやめたい場合、生き物なのでどうしようか悩むけれど、ダンボールコンポストは初期投資が少なくて買ってすぐ運用できる上、堆肥化に失敗してやめたくなったら土に埋めればOK。微生物は目に見えないので、ミミズが死んだ時のように「生き物を殺した」という罪悪感が少なくてすむ。「その後」を心配してあげる必要はありません。

ダンボールコンポスト!やっと継続してチャレンジできそうな生ゴミ処理の方法を見つけた!

これでやっと臭くて汚い生ごみとサヨナラできるのね♪と嬉しくなったついでに思い出した事がひとつ・・・。「あれ?そういえば随分前に誰かがダンボールコンポストやってるって言ってたような気がするなぁ。今でもやってるのかしら?」という事でした。もっと早く思い出していれば、生ごみ処理の方法をあんなにいろいろ検討せずにすんだものを・・・とちょっと後悔したけれど、いまさら後悔したってしょうがないので、さっそくダンボールコンポストによる生ゴミ処理のコツを聞いてみることにしました。

家庭で生ごみ処理をしたいと思うようになったきっかけ

私が、家庭で生ごみ処理をしたいと思ったきっかけは、生ゴミの腐敗臭に耐えられなかったからです。

以前、私が住んでいた市町村は、燃えるゴミの収集日が週1回でした。

ベランダなどで干し野菜ネットなどを利用して、生ごみをカラカラに乾燥させれば、腐敗臭に悩まされる事もなかったと思います。しかし当時は共働きだった為、留守中に何かあると困ると思い、やっていませんでした。

三角コーナーや排水溝にたまった生ごみは、きちんと水切りし、新聞紙で包んだ後にビニール袋へ入れたり、臭いがもれないように袋を2重にしたり工夫していましたが、夏場はどうしても、腐敗臭が気になりました。

日当たり抜群、夏のエアコンなし室内。朝早く出かけてから帰宅するまで完全に閉め切られた部屋は、カーテンをしめていても、かなり暑くなります。帰宅直後は「熱帯か?」と言いたくなるほどの熱気がこもっていました。

あれだけ温度が高ければ、そりゃ腐るよね・・・

一番辛かったのがこの「玄関を開けた途端、熱気とともに漂う生ゴミ臭」です。熱気は窓を開けて換気すれば少しおさまりますし、エアコンをかけてしまえばOKですが、生ゴミ臭は、そこに生ゴミがあり続ける限り臭うので始末が悪いです。

外から帰ってきて寛ぐつもりの自宅で、生ゴミ臭が漂っているのは許せない。

この状況を何とかできないものか・・・とネットで検索してみたら、「ごみ収集日まで生ゴミを冷凍庫で保管する」という人や「庭に埋める」という人がいました。冷凍庫で保管するのは何となく嫌だし、マンション住まいなので生ゴミを埋める庭などありません。

家庭で生ごみ処理をしたいと思った2番目の理由として、「ゴミの有料化により、市町村指定のゴミ袋を購入しなくてはならなくなった」という事もありました。

我が家は転勤族なので、その時住んでいる市町村によって、ゴミ処理にかかる費用は増減しますが、平均すると、どの市町村もゴミ1Lあたり1円~2円で、ゴミ袋(大)1枚に入るゴミの容量は40~45Lのことが多いです。仮に1L1円として計算しても、40Lの有料ゴミ袋にかかる費用は1枚40円。

週1回燃えるゴミを出すだけで、月160円、年間1,920円も支払わなくてはなりません。

年間2,000円弱なのに、なんてケチなのかしらって思うでしょう?だけど、有料ゴミ袋にかかる費用以外に、ゴミ収集車のガソリン代・収集にかかる人件費・焼却時の燃料費・最終処分場の確保にかかる費用などを税金という形で支払わされている事は知っていましたので、2,000円が安い金額とは思えなかったのです。

3番目の理由として、少しでもエコの為に自分ができる事はないかと考えていたという事があります。

その結果、家庭での生ゴミ堆肥化計画(コンポスト導入計画)を検討する事にしました。

ダンボールコンポストと米ぬか

ダンボールコンポスト内の温度を上げたり、消臭につかったり、廃食油を吸着させたりとかなり便利な米ぬか。どうやったら無料で手に入れる事ができるかわからず、ずっとさがしていました。玄米買っておうちで精米すれば米ぬかは容易に手に入るけれど、精米機買うお金がない。買いだめしちゃったから、米を買う予定も当分ない。コイン精米所の中には無料で米ぬかを持ち帰る事ができる所もあると知り、車でわざわざ見に行った事もあります。近くに無料で米糠を持ち帰る事ができるコイン精米所があればいいけれど、そうでない場合は大変。コイン精米所に米糠がいつもあるとは限らないからね。たけのこの季節に八百屋さんで貰った一握りの米ぬかをダンボールコンポストに投入した事もありました。ただ、このルートは、たけのこの季節が終われば終了。

うーん。なんとかならないものかなぁ・・・なんて思いながら散歩してたら、米屋さんを発見しました。そして、「米ぬか無料で差し上げます」の張り紙をめざとく発見して大喜び。だけどよく考えたら、いつも米はスーパーやネットで買ってるので、例え張り紙はってあったとしても、糠だけもらいに行くのはかなり勇気がいります。勇気がでなくて米屋の前を通るたびに店内を伺い見る姿は、もはや不審者のよう。

ダンボールコンポスト初心者なので、すぐに始められるセットを購入。ピートモス+もみ殻くん炭によるコンポストで自宅で堆肥化生活をはじめた我が家。後にダンボールコンポストについていろいろと調べていたら、米ぬか+腐葉土+もみ殻くん炭 の組み合わせでも出来ることを知り、私の中で米ぬかの需要が一気に高まりました。

ちなみに、我が家が購入したセットの内容は、下記のとおり

  • ダンボール箱
  • 二重底用のダンボール
  • ピートモス
  • もみ殻くん炭
  • 温度計
  • コンポストキャップ
  • 「堆肥づくりのススメ」(冊子)

腐葉土は、ベランダ菜園で使っていて、残りがあるので、ピートモスを米ぬかに置き換える事ができれば、より安価にコンポストで生ごみを堆肥できます。但し、ぬか無料が前提(笑)。節約主婦にとっては、より安価な方が望ましいので、ダンボールコンポスト1号(3ヶ月利用できる)が終わる前に、勇気を出して米屋さんに頼んでみようと思います。次回は、米ぬか+腐葉土+もみ殻くん炭 の組合せで挑戦!(但し予定は未定・笑)

注意:この日記は、以前アメーバブログで2008/05/02に書いたダンボールコンポスト日記を移動させたものです。後日、ダンボールコンポストについてまとめたページがあります。これからコンポストを始める方の参考になれば幸いです。

初めてのダンボールコンポスト(1号)の記録

初めてのダンボールコンポスト(1号)

ダンボールコンポストに挑戦!籾殻くん炭とピートモスを基材に使ったダンボールコンポスト(1号)による、自宅生ごみ堆肥化作戦-1日目の記録。生ゴミを有効活用して家庭菜園の肥料代を節約。ついでにゴミ捨ての為に朝早く起きる生活とおさらばしたいズボラ主婦。

ダンボールコンポスト始めた理由

私が住んでいる地区の燃えるゴミの日は週に2回。紙ゴミは基本的にリサイクルだし、ペットボトル・缶・牛乳パック・肉や魚が入った白色トレーは、洗って買物に行くついでにスーパーの入り口にある回収ボックスへ捨てています。買物する時は、捨てる時にかさばりそうな物は極力避けて購入しているので、現状でもかなりゴミは少ない方だと思う。指定のゴミ袋(大)だと、週1ペースでもなかなかゴミがたまらず、ゴミ袋の余った空間がもったいないような気もするが、やはり生ゴミの臭いが気になるので、袋いっぱいでなくても強制的にゴミ出ししているのが現状。

ダンボールコンポストを始めることによって、生ゴミを堆肥化出来れば、指定のゴミ袋も大→小に出来るし、出来上がった堆肥はベランダの植物へ活用できるわけです。ただ、ダンボールコンポストにずっと興味はあったものの、初心者ゆえ「虫がわいたりしないか?」「臭いは?」「本当に分解するのか?」等、心配な点も多々ありました。その心配を解消してくれたのが、ダンボールコンポスト歴3年というお友達と、ダンボールコンポストセットの存在。友達のアドバイスはかなり心強く、園芸店などで材料を0から揃えなくてもいいというセットの手軽さが、導入へのきっかけ。

段ボールコンポスト 生ごみ投入量の記録

経過
日数
日付 生ゴミ
投入量
生ゴミの内容 温度 臭い
1日目 4/18 300g コーヒーカス・キャベツの葉1枚 20度 くん炭の臭いのみ
2日目 4/19 100g コーヒーカス・根菜皮類少し 20度 くん炭の臭いのみ
3日目 4/20 100g コーヒーカス・茶葉 21度 くん炭の臭いのみ
4日目 4/21 80g コーヒーカス 23度 くん炭の臭いのみ
5日目 4/22 600g コーヒーカス・野菜皮類
天麩羅カス・米ヌカ
23度 くん炭の臭いのみ
6日目 4/23 100g 生ゴミ、コーヒーカス
腐りかけミンチ肉少量
30度 くん炭の臭いのみ
7日目 4/24 120g コーヒーカス
海老の殻・廃油
30度 くん炭の臭いのみ
8日目 4/25 250g コーヒーカス
野菜屑・食べ残し肉少量
40度 くん炭の臭いのみ
9日目 4/26 120g コーヒーカス 30度 くん炭の臭いのみ
10日目 4/27 50g コーヒーカス・廃油少量 28度 くん炭の臭いのみ
11日目 4/28 80g コーヒーカス 26度 くん炭の臭いのみ
12日目 4/29 740g コーヒーカス・残飯
米のとぎ汁100cc
25度 くん炭の臭いのみ
13日目 4/30 760g コーヒーカス・魚のハラワタや骨
バナナの皮・野菜屑他
45度 少し魚臭

ダンボールコンポストの1日目の記録

やってみて思ったのが、初日から実験しているみたいで、無茶苦茶楽しいって事です。まだ始めたばかりなので、何度、箱開けてみても変化なし。なのに、この喜びっぷり。私って変なのかな~(汗)

私は、ダンボールコンポストセットを自宅近くのお店で購入しましたが、楽天市場でもダンボールコンポストセットが売られていてびっくりしました。数年前検索した時にはなかったのになぁ。ダンボールコンポストもかなりメジャーになってきたって事なんでしょうか?(笑)

ダンボールコンポスト 2日目の記録

1日目に投入したコーヒーカスは、下駄箱の臭い消しに使おうかなぁと、1週間分のコーヒーカスを乾かしておいた物。毎日投入するということになると、投入できる生ゴミがあんまりないことに気づく。毎日、300g~500g投入しなくちゃならないらしいのだけれど、昨日も100g足らず。まだ2日目ということもあって、温度も20度のまま。臭いはくん炭の臭いのみで、分解もされていない様子。先が長そうだなぁ・・・。早く分解するところ見たいのに。

ダンボールコンポスト3日目の記録

ダンボールコンポストに挑戦!籾殻くん炭とピートモスを基材に使ったダンボールコンポスト(1号)による自宅で生ごみ堆肥化作戦-3日目の記録

相変わらず、臭いは炭っぽい臭いのみで、変化なし。温度計と、かき混ぜ用ゴム手袋をいちいち用意するのが面倒で、コンポスト内に放置。ダンボールコンポストが気になって日に何度も蓋を開け見てしまう。

ダンボールコンポスト4日目の記録

相変わらず、臭いは炭の臭いのみで、変化なし。温度計ではかったら前日より温度が高くなっていた。分解による温度上昇というよりは、外気温が高かった為と思われる。お友達情報によると、ダンボールコンポストが軌道に乗れば、鯛の頭も分解してなくなるらしい。1週間くらいたった頃から徐々に温度が上昇するとか。我が家のコンポスト君は、持ち主に似ているのか、ゆっくりペースで、なかなか分解をはじめません。明日は、揚げ物をした時に出るカスを投入してみようと思います。

ダンボールコンポスト5日目の記録。

相変わらず、くん炭の香りのみです。なかなか温度が上がらないので、揚げ物をした時のカスを50gほど思い切って投入してみました。米ヌカも温度を上げる&消臭に有効らしいです。この時期たけのこを売っている八百屋さんが多いので、八百屋さんで、「米ぬかって売ってます?」と聞いてみました。すると「お友達にたけのこ貰ったの?タダで分けてあげるよ」と米ぬか一掴みを分けてくれました。重さにして50gほどでしょうか。

たけのこの為に欲しかったのではないので、親切な八百屋さんをだました気分・・・ごめんなさい。

家に帰ってさっそく米ぬかを投入。生ゴミ600g+てんぷらかす+米ぬかを手袋で、混ぜ混ぜ混ぜ混ぜ。生ゴミも昨日は買ってきた野菜の下処理をしたのでいっぱい出ました。もう5日も生ゴミ投入しているというのに、生ゴミ特有のにおいもなく、逆にダンボールを開ける度に、ほんわか香るくん炭の香りに癒されてるような感じ。

明日は温度が上がっているといいなぁ。

ダンボールコンポスト6日目の記録。

我が家のダンボールコンポスト1号君は、昨日揚げ物をした時に出たカスと米ぬかを投入した成果なのか?やっと温度も30度。30度になった事が嬉しくて、何度も何度もダンボールコンポストの蓋を開けてみては温度を確認(ついでだからかき混ぜる)。6日目は、使い切れずに余ってしまって冷蔵庫で痛みかけていたミンチ肉を少量投入しました。

初めての動物系生ゴミです。

冷蔵庫の中の在庫管理がしっかりしていれば、ダンボールコンポストへ直行することのなかったミンチ肉。1パック使い切れず、余った物だったので、量的には50g以下だと思いますが、量が少ないからといって食材を無駄にしていいというわけではありません。食べるはずだった肉を投入した後で、これからは食材を無駄にしないよう気をつけよう!と反省しました。ダンボールコンポストを使って、自宅で堆肥化するという事は、ごみを減量するという以外でも「食材を無駄にしないよう心がける」という意味で、効果的かもしれません。(少なくても私にとっては)。ずぼら主婦な私は、いつでも好きな時に投入できるようにダンボールコンポストはベランダには出さず、台所に置いています。

「分解を早めたいなら、細かく刻んで投入した方がいいよ」
「生ゴミは少し乾かして水気をきってから投入した方がいいよ」
と ダンボールコンポスト歴3年の友人に教わりました。でも、細かく切るのが面倒で・・・グリーンピースの皮など、そのままの大きさで投入してしまっています。流石に珈琲カスや茶葉等、水気を多く含んだ物は軽く乾かしていますが、かなりいい加減な投入方法です。まだ始めたばかりで、コンポスト内の水分量も少ないから大丈夫なだけかもしれません。温度があがっても相変わらず、ダンボールの蓋をあけた時に、もみ殻くん炭の臭いがするのみ。心配していたショウジョウバエ等の虫が、わくこともなく、今の所は順調です。(そりゃそうだよね。コンポスト初めて6日で虫がわいたら誰もやらないよねぇとか内心思う)。早く40度とかにならないかなぁ・・・

ダンボールコンポスト 7日目の記録。

ダンボールコンポストを始めて1週間が経ちました。我が家は、ゴミは少ない方だと思っていたのですが、こうして記録をとってみると、結構ゴミって出ているんですね。1週間で、生ゴミ約1.5kg。1.5kg×(365日÷7日)で単純計算すると年間78kg→約100kgの生ごみが出る計算。これが全部、自宅で処理できたら大夫ゴミが減る(笑)。白色トレーや缶・牛乳パック・ペットボトル等は、買物に行く都度、スーパーの回収ボックスへ投入しているので、生ゴミをダンボールコンポストで堆肥化すれば、ゴミがほとんどなくなります。

さて、7日目のダンボールコンポストの状態は・・・。
今日出た生ゴミを投入しようと思って、蓋を開けたら表面に所々うっすら白いカビらしきものが。臭いはあいかわらずくん炭の臭いだけなのですが、白いカビらしきものに、ひぃぃぃぃっと、と恐れおののいたのも事実。入念にかき混ぜました。先日やっと30度まであがった温度が25度まで下がっていたので、温度を上げる為に思い切って廃油を投入。お天気だったので日中だけベランダの日当たりのよい場所へ移動し、ダンボールコンポストをひなたぼっこさせました。夜は台所へ再び移動、温度を測ってみると日が照っていたとはいえ外気温が低かったせいか23度まで低下。外に出したのは逆効果だった・・・と後悔しましたが、廃油の影響なのでしょう。すぐに30度まで温度回復。一安心です。

ダンボールコンポスト歴3年の友達によると、コーヒーかす・茶葉は、消臭効果があるからぜひ入れるといいそうです。我が家は、上の表を見て頂ければわかるように、コーヒーカスが連日投入されています。消臭にはいいのでしょうが、コーヒーカスとピートモスは色が似ているので混ぜちゃうとよくわからなくなっちゃうんですよね(←分解しているかどうかの目安にならず、つまらない)。友達によると、コーヒーカス・茶葉を投入する時は、1日くらい少し乾かしてから入れた方がいいそうです。私は乾かすのが面倒で、今はそのまま入れちゃっていますが、水分の多い生ごみを多く入れるようになったら乾かして入れる事も検討したいと思います。

ダンボールコンポスト8日目~12日目の記録

ダンボールコンポストを始めて2週間目に突入しました。8日目に、やっと温度が40度超えました。

ダンボールコンポストは、ダンボールから余分な水分や二酸化炭素を放出するので、少し床から浮かさなくてはなりません。私は空になったペットボトルを2つ並べた上に置いてます。温度が40度を超えたからか、ダンボール底面が少ししっとり&ペットボトルに水滴がいっぱいついていました。

「ダンボールコンポストは、コロ付きの木でできた小さなすのこみたいな台を2つ買ってきて、それに乗せれば、「木」だし、すのこ状だから通気性もいい。掃除する時もちょっとひっぱれば移動できるので便利だよ。」とダンボールコンポスト歴3年の友人から教わりました。ずぼらでなかなかコロ付きの台を買いにいけない私。早く環境整えないとね・・・。

うちの場合、翌日には30度まで一気に温度下がっちゃいましたが、高温が続くと酸欠になるので、酸欠を防ぐ為に、しっかり混ぜることが必要なんですって。酸素不足で嫌気性の菌が働くと悪臭が出ると本に書いてあったので、毎日ゴム手袋で、ダンボールの底の方からかなりしっかり混ぜています。心の中で「酸素♪酸素♪」と思いながら混ぜています。たまに力が入りすぎてピートモスをこぼしてしまいます。そこまで力入れなくても・・・って感じでしょうか?^^;

おかげさまで我が家はくん炭のにおいのみで、悪臭は一切発生していません。(たぶんまだ始めたばかりだからだと思われる。)悪臭が発生する原因を極力作らないように気をつけよう・・・臭いの嫌だ。

悪臭が発生する主な原因

  • 生ゴミの量が多すぎて水分過多になっている。
  • 生魚・肉類の投入量が多くアンモニアが発生した

そういえば、悪臭の他にダンボールコンポストの相談で多い物のひとつに「ダニ」の問題があると教材に書いてありました。堆肥の温度を50度前後に2日ほど保つとほとんどが死滅するそうですが、40度まで温度上げるのも大変だったのに、いったい何を入れれば50度になるんだか、想像できません。ちょっぴり、まだ見ぬダニ対策へ不安を感じてしまいましたが、ダニ撲滅の為に2日間50度維持できなくても、コーヒーが効果的らしいです。もし万が一ダニが大発生して、思うように温度を上げられなかったら珈琲を試してみる→それでもダメならコンポストはベランダ行き!毎日飲み終わったコーヒーカスを乾燥させてダンボールコンポストに投入しているので、ダニ対策はできてるのかな?

毎日、混ぜたりコンポスト内の観察をしていると、生ゴミを投入している箱 が、だんだんかわいく思えてくるから不思議。名前をつけたくなってきた私って変でしょうか?初日に投入したキャベツの葉が、からっからに乾いて紙のように薄くなっていました。水分は蒸発したものの、まだキャベツの葉の原型とどめているのが気になります。少し乾燥しすぎなのかなぁ。恐る恐る少量の米のとぎ汁を投入してみました。

ダンボールコンポスト13日目の記録。

ダンボールコンポストを始めて2週間目に突入したので、魚のハラワタ等投入してみました。12日目に投入した米のとぎ汁が効いているのか?魚が効いているのかわかりませんが、すぐに温度は40度超え。最高温度の45度を記録しました。しかし、魚系を投入しすぎたのか、かき混ぜる時に若干の魚臭がします。ダンボール箱の蓋をしめれば、台所やリビングに置いていても全然気にならない程度です。明日以降、悪臭に悩まされると嫌なので、酸素不足にならないよう6回も攪拌しました。ダンボールコンポスト内の温度変化を手で感じる事が出来るので、今までゴム手袋で混ぜていたけど、魚の骨入れたことを忘れてゴム手袋で混ぜたら魚の骨が指に刺さりました。(ノ_-。)

大馬鹿者です。

かなり痛かったので、二度と骨が刺さらないよう、使っていないお菓子用のゴムベラをダンボールコンポスト用にすることにしました。そして、そういえば小学生の頃、鯛の骨ノドに刺さって病院に駆け込んだ事あったよな・・・と嫌な記憶もよみがえりました。

バナナの皮を入れる時に、ふと「このバナナの皮投入して大丈夫かしら?」と不安になり、ダンボール歴3年の友人に相談しました。というのも、現在のダンボールコンポストで出来た堆肥は、将来家庭菜園に使おうと思っているので、輸入果物の皮に付着する農薬というか?薬品というか?が急に心配になったからです。薬品にまみれていそうな気がしません?(←ただの思い込み?)

友人は、「柑橘系の輸入果物は水で軽く洗う」と言っていました。しかしあまり気にしていないようだったので、 「そうだよな・・・。今まで投入してきた野菜の皮だって、有機野菜ってわけじゃなかったし・・・」「出来た堆肥は、土と混ぜて使うわけだし・・・」と思い直し、バナナの皮も4本分、無事投入完了。今まで面倒くさくて細かく刻むという作業をせず次から次へとぶち込んでいましたが、珍しくバナナの皮は細かく刻んでみました。

ダンボールコンポスト1号は、この後も順調に運用し、その後は、自宅のベランダ菜園で赤玉土などと混ぜて、堆肥として使いました。肉や魚をコンポストに投入して臭わなかったのは、最初のうちだけで、肉や魚を投入するとダンボールをあけたとき肥料臭がすごいです。我が家は肉・魚はあまり入れません。というのも、料理下手で魚がさばけない為、魚は切り身で買ってくるし皮まで食べるので骨しか残らない&肉も傷まないうちに食べつくすからです。ダンボールコンポス1号の運用日記は、「生ごみを投入して混ぜる」の繰り返し。なので、13日目までしか書きませんでした。運用日記としては、他にダンボールコンポスト3号について書いたものがあります。3号は基材をかえてチャレンジ→順調に運用できるまでにちょっと時間がかかったコンポストです。

注意:この日記は、以前アメーバブログで2008/04/19~04/25,4/30,5/1に書いたダンボールコンポスト日記を移動させたものです。

ピートモスを使ったダンボールコンポストはエコじゃないという事を、後から知り、ダンボールコンポストの基材として使える物に何があるか?をまとめたページがあります。(参考:コンポストの基材いろいろ)これからコンポストを始める方の参考になれば幸いです。

↓楽天市場で売ってるダンボールコンポストセット

ダンボールコンポスト

2007年 懸賞・サンプル・モニター等 当選品一覧(まとめ)

懸賞・サンプル・モニター等で、お得とプチ贅沢を楽しみながら、節約とツモリ貯金に奮闘中の主婦が、毎日お届け物報告をしている懸賞達人さんに憧れて、のんびりだけど、地道にコツコツ応募した結果です。

葉書やネットで応募したオープン&クローズド懸賞・サンプル・モニターの当選品を公開致します。2007年に、各企業様から頂いた当選品の記録(まとめ)です

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暖房代の節約

我が家だけかもしれませんが、電気代は夏より冬の方が高くなります。たぶん、それだけ暖房に電気を使っているのでしょう。

夏と違ってエアコンをつけずに熱中症で死ぬ事もない冬は、ギリギリまで暖房をつけずに我慢。北海道などの寒冷地なら話は別ですが、温暖な地域に住む我が家は、一軒家より気密性の高い集合住宅に住んでいる事もあって、家の中なら暖房なしで凍死する心配はありません。

ウォームビズを取り入れて、なるべく暖房に頼らない生活をすれば、環境にも家計にもよさそうですが、着込めるだけ着込んだ結果、着ぶくれでコロコロ転がりそうな姿になってしまうのが難点。急な来客には対応できません。

私ひとりならば、ウォームビズでそこそこ過ごせそうですが、家族の事を考えると、やはり暖房は必要。特に、寒さに弱い夫は、すぐお腹を壊すので、ホットカーペット及びストーブを押入れから出して設置しておきました。

夫は家計に無頓着&非協力的ゆえ、夏はクーラーガンガンにかけた涼しすぎる部屋で布団にくるまって寝ます。そして、冬は暖房をガンガンにかけてシャツ&パンツ+靴下なしの軽装で家の中をうろうろするという困ったちゃん。まずそこから正していくのが一番なのですが、何度言ってもなおらないのです。

私は寒がり&冷え性なので、冬になったら重ね着しますが、夫の体感温度に合わせて暖房ガンガンにかけられると、サウナのようになります。だから暖房器具は、ギリギリまで出したくなかったのだけれど、先日夫が「風邪ひいたのかノドが痛い」と。

風邪をひいた時の夫のタチの悪さを考えると、サウナの方がましかなぁと思ったりして、暖房器具を出すきかけとなったと言ったほうがいいのかな(笑)。

もっとも、暖房器具のお世話になるのは、夫がいる時だけです。日中、夫が仕事で留守中は、部屋の戸を全部閉めて狭い空間にする→ひたすら重ね着→それでも寒ければアイロンをかけて部屋の温度を少し上げる→湯たんぽにお湯入れて暖をとる→食事も体の温まりそうな物を食す 等など、あらゆる手段を講じて、節約&努力している私です。

暖房効率を高める為の物 窓に貼って、結露&寒さ防止

水で貼れる!窓貼り専用プチプチミズペタプチ

転勤族で引越しが多い我が家で使用しているのは、上の画像のようなプチプチ。引越しなどの際に使ったプチプチの再利用です。

個人的には、テレビでも紹介されていた、窓に貼るだけで、特殊発光フィルムが太陽光を吸収し発熱する省エネアイテムを試してみたいと思うのですが、今使っているプチプチが小汚くなるまでは、勿体なくて買えそうにない。

↓こちらがテレビでも紹介された発熱シート

断熱・保温・結露防止のトリプル省エネ効果!窓ガラス発熱シート E1520 セット販売2個入り【省…

↓ついでにこれも設置

暖房費の節約に大活躍!窓際温度2℃アップ!窓際あったかボード Mサイズ 

↓ホットカーペットの下にはもちろん、これ

敷くだけで省エネ効果!熱を逃がさず保温力アップ!ホットカーペットの下に敷くシート 3畳用【…

我が家の寒さ対策は万全。後は夫の意識改革だけなのだが、それが一番難しい。

この投稿は、2007-12-01 09:00:00 にアメブロで投稿した物です。テーマ: 水道光熱費の節約

ドラム式洗濯機と従来型洗濯機(縦型うずまき方式洗濯機)の違い

ドラム式洗濯機ってお洒落な感じがして欲しかったんだけど、かれこれ1ヶ月以上悩んでいて、ドラム式洗濯機と従来型洗濯機(縦型うずまき方式洗濯機)の違いをまとめてみた。

ドラム式洗濯機 従来の縦型洗濯機
洗浄方法 たたき洗い 渦巻き水流
洗浄能力
乾燥能力
衣類の傷み
水量 少ない 多い
洗濯時間 長い 短い

ドラム式洗濯機全般に言える事

メリット

  • 洗濯に利用する水が少なくて済む
  • ドラム内で衣類を落下させるときの力によってたたき洗いするので洗濯物がからまない(傷まない)
  • ドラム内で上から衣類を落としながら風を通すため、乾燥作業の効率が良い

デメリット

  • 少ない水で洗うため、汚れや染料の濃度が濃くなり、色移りや黒ずみが目立つ事がある。
  • 風呂水を再利用する場合、市販のポンプは使えない
  • タオルなど乾燥機能を使用せず天日干しした場合、ゴワゴワ感がある

電気屋さんによると、従来型洗濯機の方が汚れ落ちはいいそうです。なのに何故みんなドラム式ドラム式って言うかというと、従来型洗濯機は、水流と洗濯物同士の摩擦によって汚れが落ちる仕組みなので洗濯やすすぎに水を沢山使うし、洗濯物が絡む(=傷む原因)。乾燥は苦手なので、乾燥時間だけ比べるとドラム式洗濯機より時間がかかる。(注意:脱水までの時間は、ドラム式の方が時間がかかる

部活等で(泥汚れ等)汚れが激しい衣類をよく洗う家庭には、ドラム式洗濯機より洗浄能力が優れている従来型洗濯機をオススメするし、乾燥機能をよく使う家庭、(泥汚れ等)ひどい汚れの少ない家庭やお洒落着が多い家庭は衣類が傷みにくい&節電・節水機能に優れたドラム式洗濯機をオススメすると言っていた。毎週末のように現れて、店員さんをとっかえひっかえしながら(←いろんな人の意見が聞きたい)従来式洗濯機かドラム式洗濯機か思い悩んでいる私。きっといい加減決めろって思ってるんだろうなぁ。どうしてもドラム式洗濯機購入に踏み切れないせいか、店員さんは「水いっぱい使うほうが、どうしたって綺麗になるんですよ~」とも言っていた。

この土日も悩んだ結果、展示されている洗濯機をいじくりまわし結局購入できずおうちに帰ってきた。はぁぁぁ (_ _。)。

洗浄だけ考えると、特にひどい汚れ以外はそんなに変わらないのかもなぁと思う。だってコインランドリーはドラム式。もし眉をしかめる程極端に汚れが落ちないなら、コインランドリーの需要って少ないのでは・・・と思う。少ない水で洗う為、汚れや染料の濃度が濃くなり色移りや黒ずみが目立つ事があるって言うけれど、縦型洗濯機で洗ったって、色落ちする物と一緒に洗えば色移りするもんね。

要は、家族構成・洗濯スタイル・予算を考えて購入して下さいよって事なんだろう。最近の子ってお洒落だし、子供服って下手すると大人の服より高い。自分達が着る衣類だけでなく、子供も高い服着てます!って家庭にはドラム式がオススメなのかも

ネットでドラム式洗濯機について調べていたら、下記のような意見があった

ちょっと洗濯物を足したい時など、一度ドアロックがかかると開けるのに20~30秒くらいかかります。たいした時間ではありませんが、パッと入れれば済むものを、20~30秒も待たされるとちょっと…。

乾燥をかけていて、途中で止めて干したいとき、中の温度がある程度下がるまで開けることができません。

乾燥をかければふわっと仕上がりますが、洗濯だけだとタオルなどは柔軟剤を使ってもゴワつきます

ドラム式は従来型に比べ、洗剤が残りやすいと電気屋さんで言われた

いつになったら買えるのか?即決できない性格と家計の事情・・・
だってだって優柔不断で貧乏なんですものぉぉぉ(T_T)

この記事は’07/06/26 09:00:00 にアメブロで書いた物を移動したものです