生ごみ堆肥化 卵の殻

ダンボールコンポストに入れてはいけないものとして、卵の殻が、取り上げられていることがありますが、我が家では、卵の殻もコンポストに投入しています。

卵の殻は、細かく砕いて投入すれば、すぐなくなりますし、貝殻と違って砕くのも容易です。細かく砕くのが面倒くさければ、そのまま投入しても、毎日の攪拌で自然に細かくなっていくので手間がかからずカルシウム分を補えると思うのですけど。卵の殻を、植木の土の上に被せて置いている人もいますし、何で投入したらいけないってんだろう?って疑問に思います。

生ごみ堆肥の熟成期間終了後に、卵の殻の形が残っていても大丈夫だし、見た目が嫌なら、土とブレンドする前にフルイにかけて取り除けばすむ事です。フルイで取り除いた未分解物は新たに作成したダンボールコンポストに投入すればOK。使っていたダンボールコンポストでのいろんな菌が付着していると思うので、種菌になると思います。

卵の殻を投入してはいけない理由として、サルモネラ菌が心配だからなのかしら?って想像してみたけれど、サルモネラ菌は加熱すれば死ぬし、もし卵の殻がサルモネラ菌に汚染されていたとしたら、調理の過程で、他の食材に移って食中毒発生してるんじゃないか?って思うのよ。そもそも「サルモネラ菌の危険性があるから卵の殻は投入不可」って事であれば、肉や魚も投入できなくなるしね。ダンボールコンポスト内は、米糠や天ぷらかす、カニガラ類を投入するとかなり高温になるので、分解の過程で死にそう。心配な方は、ゆで卵の殻だけダンボールコンポストに投入するとか、工夫すればいいと思います。