ダンボールコンポスト 設置場所

ダンボールコンポストはもともと「庭などに設置する生ごみ堆肥化容器では冬季に凍結してしまうため、屋内で生ごみを堆肥化するために北海道で発祥した」といわれています。

ダンボールコンポストによる生ゴミ堆肥化大作戦を2008年にスタートさせた我が家でも、当初、設置場所は屋内を予定していました。ですが、実際にダンボールコンポストを購入してみて「えっ?これを台所に置くの?」と悩んでしまいました。というのも、友達から「台所に置いている」と聞いていたので、台所に設置しても邪魔にならない位コンパクトな箱を勝手にイメージしていたからです。

台所にスペースを確保して設置したものの、しっくりこなかったというか・・・微妙に置き場所を何回か変えた後、我が家では、結局ベランダが定位置となりました。
台所にダンボールコンポストを設置すると、野菜くず等生ゴミ発生の都度、蓋を開けてポイポイ入れることができて楽なのですが、引越の荷物が置いてあるみたいで、邪魔なのです。そうでなくても片付けが苦手なのに、ダンボールがあるだけで台所が雑然とした印象になってしまって、それがプチストレスになりました。(私だけ?)

ダンボールコンポスト屋内設置のメリットは、生ごみ発生の都度、コンポストに投入できる事以外に、アメリカミズアブやコウカアブの産卵リスクを避ける事ができるという事です。集合住宅の室内でミズアブがぶんぶん飛んでる状況ってあまりないでしょうから。

ダンボールコンポスト屋内設置のデメリットは、邪魔であるという事、肉や魚など動物性のごみを投入すると発酵臭(肥料をきつくしたような臭い)やアンモニア臭が気になる事、管理が悪いとダンボール内でショウジョウバエやダニが発生するリスクがある事などでしょうか。

友人は屋内に設置していると言っていましたが、我が家のようにダンボールコンポストをベランダに設置しても全然OKだと思います。

我が家は、蓋付きの容器に生ゴミを入れて、1日の終わりにベランダのダンボールコンポストまで持って行っています。「出た生ゴミはその日のうちに処理」を基本としていますが、量が少なかったり、生ゴミ持ってベランダに出るのが面倒くさい時は、無理せず、翌日の処理にまわします。(注:生ごみを腐らせない事が重要です。)

面倒くさがりやな私は、生ごみ投入の手間を省く為「まとめて下ごしらえ=まとめてコンポストへ投入」って感じです。2~3日に1度の投入頻度です。私は、ダンボールコンポストベランダ設置によって生活スタイルが少し変わりました。今までだらだら時間ばかりかけて作っていた夕飯も「下ごしらえの日」とか「副菜を何品かまとめて作る日」とか、できるようになったので、食材の無駄が少なくなったし日々の調理も短時間ですむようになりました。