ダンボールコンポストセットを選んだ理由

ダンボールコンポストの作り方はいろんなサイトで紹介されています。材料もホームセンター等の園芸用品売場で全て揃える事ができます。自作する方が金額的にも安くできるのに何故、市販のダンボールコンポストセットを購入したか・・・それは夫の反対を避ける為でした。

私は車の免許を持っていないので、ホームセンターでダンボールコンポスト用の基材を揃える為には、夫に頼んで車で連れて行ってもらわなくてはなりません。

ピートモスやくん炭を袋単位で購入したら「何に使うの?」とまず嫌がられそうだし、エコと節約に無縁な夫に「家の中でコンポストやる」なんて正直に言おうものなら、「臭そうだからダメ!」と猛反対するに決まっています。ダンボールコンポストをやる前から、ブチブチ文句言われるのは嫌だったし、初心者のうちは、手軽に始める事のできるセットを利用した方が便利で失敗も少ないかなと思い、市販のセット品を購入することにしました。

初めてのダンボールコンポストは、NPO法人 循環生活研究所が販売している物でインターネットで購入できます。私は、前回「ダンボールコンポストセット 購入」でも書いたように、市が紹介していた販売店で入手しました。ダンボールコンポスト・虫除けキャップセットのお値段は2,100円。

コンポストセットの内容

  • 基材(ピートモス・もみ殻くん炭)
  • ダンボール箱(2重底)
  • 温度計
  • 虫よけキャップ
  • 冊子(堆肥づくりのススメ)

家庭で生ごみを堆肥化する為に2,100円って高いかなと内心思ったのも事実。だけど初心者なので「堆肥づくりのススメ」という冊子がとても参考になりました。虫対策の事も書かれています。コンポストセットは、ピートモス・もみ殻くん炭が同じ袋に入っているので、ダンボール箱にうつすのも楽。基材のピートモス&籾殻くん炭を事前に混ぜ合わせた所に、生ごみを投入してかき混ぜます。分解が始まるまでに1週間くらいかかるので、その間は「堆肥づくりのススメ」を読んで勉強していました。

一度ダンボールコンポストを導入して「くさくない」事、ゴミ出しが楽な事がわかれば、次回からはホームセンターで材料揃える時にも、夫の協力を仰ぐ事(堂々と購入)ができるので、「ダンボールコンポスト1号機は重要だ!頑張って成功させなくちゃ・・・」ってちょっとプレッシャーだったのです(笑)。

後に、基材として使われているピートモスが有資源であり環境破壊になっていると知りましたが、初めてのダンボールコンポストで失敗したら夫からコンポスト禁止令が出るであろう事が予想できましたし、失敗したら立ち直れないような気がしたので、そういった意味でも「はじめの一歩」は、コンポストセットでよかったと思っています。