ダンボールコンポスト3号 苦戦の記録

生ゴミ処理の為にダンボールコンポストを始めたのは、2008年4月のこと。
ダンボールコンポスト1号機は、セットになった市販の物を購入。(コンポストの基材はピートモス+くん炭)
ダンボールコンポスト2号機は、スーパーで貰ってきたダンボールに、ホームセンターで購入したピートモスとくんたんを入れて手作り。
ダンボールコンポスト3号機は、スーパーで貰ってきたダンボールに、2号機で使用した残りのくんたんと100円ショップで購入した圧縮ピートモスを水でもどして手づくり。

ダンボール1号機・2号機は、虫がわいたり、臭ったりという問題は、ほとんどなく、かなり好調であった。ダンボールコンポスト3号機がかなりの苦戦を強いられている。「水でもどしたピートモス」がまずかったみたい。一向にコンポスト内の温度が上がらないばかりか、分解している気配がない。3号機苦戦の記録です

ダンボールコンポスト3号 苦戦の記録(1) 2009/03/03

ダンボールコンポスト3号機で、水で戻したピートモスを使うにあたって、やはり湿り気が気になったので、ピートモス+くんたんだけの状態でベランダに放置し、ダンボール壁面からピートモスの水気が自然に蒸発するのを2週間ほど待った。

だいぶピートモスが乾燥してきたな・・・と思えるようになった頃、ダンボールコンポスト1号機で出来た堆肥スコップ1杯+腐葉土ひとつかみ投入して運用開始。外気は20度前後、生ゴミ投入開始は2月に入ってからであったが、1ヶ月経っても温度は上がらず分解している気配がない。悪いことに、日に日にべちゃべちゃ感が増すばかり。心配になって米ぬか+油などを少量ずつ混ぜてみるも、状況改善せず。臭いはじめたら近所迷惑になるので、からからに乾いたコーヒーカスとくんたんを、臭い防止の為投入。さらに心配なので重曹を混ぜておいた。

ダンボールコンポスト3号 苦戦の記録(2) 2009/03/09

ダンボールコンポスト3号機、本日の温度は10度でした。(_ _。)

お湯入れたペットボトルを湯たんぽがわりに投入してもちっとも温度が上がりません

マンションのベランダに設置している為、臭いが気になり迷惑になっていないかチェックする毎日

ダンボールの蓋を閉め、コンポストキャップをした状態では、特に臭いも気にならないのですが、攪拌の為に蓋を開けると、明らかに「生ゴミ」の臭いがするので、隣近所が寝静まった頃を見計らって、暗闇の中攪拌する姿はわれながら怖い物があります。

このまま改善されなければ、基材としてつかったピートモス&くんたんの分まで、ゴミになってしまう。投入した生ゴミ以上のゴミを自ら作ってしまうかもしれない状況から一刻も早く抜け出し、堆肥化させたいのですが・・・。本日も、臭い防止の為にくんたんと、湯たんぽがわりのペットボトルを投入予定。

ダンボールコンポスト3号 苦戦の記録(3) 2009/03/10

本日(=深夜2:00)のダンボールコンポスト内温度は、20度

未だにダンボールを開けると、少し生ゴミ臭がするものの、若干状態が改善してきたのか、少し湿り気が減ってサラサラした感じになってきた。頑張れ~!3号機!と願いを込めて、攪拌&湯たんぽがわりのペットボトルを投入。生ゴミの投入はもちろん無で、腐葉土とくんたんを少し追加。

やっぱり不調の原因は水分だと思う。水で戻したピートモスが予想していた以上に水分を含んでいたのでは?と。3号機稼動前にかなり乾かしたつもりだったけれど、乾かし方が足りなかったんだと思う。そこに生ゴミの水分が日々プラスされていき、状態が徐々に悪化&最悪な事態になったという事だ。ダンボールの四隅が中の水分に耐えられなかったのだろう、少し変形してしまった。

臭いが気になるので、攪拌するのは隣家が寝静まった深夜に行っているが、日中も臭いが気になって何度もベランダに出ている。ダンボールコンポスト内は、かなり最悪の状態だったにもかかわらず、蓋を閉めコンポストキャップをした状態では、虫がたかって大変とか、ベランダ中が臭くなるとか、悩まされるような事は一切なかった。今の所、コンポスト内にも虫はいない。

臭いの原因は、酸素不足と水分過多。日中も、攪拌できたら酸素おくれるんだけどなぁ・・・と攪拌したい衝動にかられたが、近所迷惑を考えて我慢。明日くらいから再開できるかなぁ?と少し希望が出てきた。3号機の改善がみられなかった時に備えて、4号機の準備を始めてしまったが、4号機の出番はもう少し先になりそうだ。よかったー

コンポスト3号失敗に備え新たな基材を準備 2009/03/10

ダンボールコンポスト3号に若干の改善がみられるので、4号の出番は3~4ヶ月先になるかもしれない。だけど、ダンボールコンポスト3号が失敗した時に備えて4号用に新たな基材を準備しておくことにした。

ずぼら主婦の節約懸賞生活♪-ダンボールコンポスト4号機

100円ショップで買った圧縮ピートモスを水で戻して乾燥中。3号機の失敗(不調)をふまえて、今回はピートモスだけの状態で少量ずつ乾かすことにした

水分吸収の為に新聞紙を下にひいています。最終的にピートモス投入量はダンボールの1/3位の高さになる予定ですが、少量ずつ乾かしている為、現在は底から3センチしか入っていません

稼動の際は、新聞紙除去予定。去年ダンボールコンポストを始めて、我が家のゴミ出し(燃えるゴミ)は、月2回程度になったのですが、3号機がずっと不調だった為、2月の半ば~3月にかけてゴミ排出量が増えてしまいました・・・。(T_T)

ダンボールコンポスト3号 苦戦の記録(4) 2009/03/11

本日(=午前4:00)のダンボールコンポスト内温度は、15度でした。

また温度下がってるし・・・。(T_T)
でもね~。この1週間、生ゴミ投入をやめ、くんたんや米ぬか等、少しずつ足し続けた成果か、土の香りでもないし、肥料の香りでもないし、生ゴミの腐ったような臭いは未だ消えないものの、以前に比べたら臭いが穏やかになってきた。(ような気がする)

頑張れ、コンポスト3号機!復活よ!!復活するのよ!!!
という思いを込めて、念入りに攪拌。

ダンボールコンポスト3号 苦戦の記録(5)

本日(=午前6:00)のダンボールコンポスト内温度は、15度でした。相変わらず、若干の生ゴミ臭がしましたが、以前に比べたらだいぶ臭いもおさまってきたので、我慢できずにみかんの皮を5個分投入しました。もちろん念入りに攪拌。混ぜている時に生ゴミ臭にまじって、みかんのいい香りがしました。全体からみかんの香りがするんだったらいいんだけどなぁ。文字で表現するならば、臭い→いい香り(みかんの香)→臭い→いい香り(みかんの香)って感じ。実際は、臭い→臭い→臭い→みかんの香り だったかも。^^;

ダンボールコンポスト内の温度は相変わらず低い。前に投入した野菜の皮&卵の殻が少し減ったような気がします。(気のせい?)そろそろ生ゴミ処理として利用できるかなぁ?水分の多い生ゴミを投入してまた状況が悪化するといけないので、明日はとりあえずカラカラに乾いたコーヒーカスのみ投入してみたいと思います。

ダンボールコンポスト3号 苦戦の記録(6) 2009/03/13

本日(=17:00)のダンボールコンポスト内温度は、30度でした。やったー!!嬉しい。やっと3号機、復活か?生ゴミ臭も、だいぶおさまって土の香りに近くなってきたし、攪拌中、ホカホカと湯気が立ち上って、今日は外気低かったけど、ダンボールコンポスト内は、とてもあたたかかったです。今まであんまり分解進んでいなかった生ゴミも、これで一気に分解するかな?

先日循環生活研究所の「堆肥づくりのススメ」を読み直していたら、堆肥の温度を上げるパワーアップ資材の中に、「みかんなどの柑橘系の皮」と書いてありました。昨日、みかんの皮を投入したのは偶然だったけど、結果的によかったという事ですね。v(^-^)v

最も、みかんの皮の威力ではなくて、その前に何度も米ぬか投入しているので、米ぬかの方が、ここにきて威力を発揮しているだけかもしれない。相乗効果でしょうから・・・何がよかったのかは不明。とにかくよかった!頑張れ~!ダンボールコンポスト3号!!明日から通常の生ゴミ投入を再開したいと思います。

ダンボールコンポスト3号 苦戦の記録(7) 復活! 2009/03/16

復活!ダンボールコンポスト3号!!!やっと不調から立ち直りました。

この土日、熊本方面へ旅行し、車中で食べるお菓子を買う為たまたま立ち寄ったスーパー駐車場に設置されているコイン精米機で、米ぬかタダでGETしました。旅行中に、コイン精米機が気になるのって変ですかね?「米ぬか無料でもらえないかなぁ・・・」と駆け寄って見たら、「ご自由にお持ち下さい」の貼り紙があったので、少しわけてもらってきましたよ~。さっそく帰って米ぬか&夕食作る時に出た生ゴミ投入しました。

ダンボールコンポスト3号についての苦戦の記録はこれにて終了です。この後は、すこぶる順調に生ごみを処理しました。

ピートモスを使ったコンポストは環境破壊につながると知り、4号以降は、剪定チップだったり、竹チップだったり、別の基材を使っています。

“ダンボールコンポスト3号 苦戦の記録” への2件の返信

  1. わたしもダンボールコンポスト始めました!
    生ごみを土に入れるだけで分解するなんてほんとにマジックです!
    しか~し。。。。 始めて約2ケ月が経とうとしますが、、全く温度が上がらず、、発酵していない感じです。
    どうすれば温度が上がるのかなぁ~
    2回大成功で3回目でうまくいかないってこともあるんですねー。
    暖かくなってうまく発酵しだせばいいのですが!

  2. ダンボールコンポスト1・2号機と、3号機の違いは、水でもどしたピートモスを使用したことと、若干、箱が小さかった事くらいなのですが、微妙な条件の差で、こんなにもうまくいかないなんて・・・と私もびっくりしています。
    とりあえず温度が上がらない事には、分解も始まらないと思うので、いらなくなった2Lペットボトルにお湯を入れて湯たんぽがわりに、ダンボールコンポスト内につっこみました。
    外気ですぐ温度下がっちゃうと思いますが、やるだけやってみて無理なようなら3号機は土に埋め4号機作成の予定です。
    Love & Green さんのダンボールコンポストも順調に稼動しはじめるといいですね!

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