買物日記:三角ホーを買いました♪

三角ホーなんて、鍬やスコップがあればいらないかな~とも思いますが、意外に便利、というか個人的に好きなアイテムでして。夫には「必要ないんじゃない?」と反対されましたが、my三角ホーを購入することにしました。本当は、立って使えるサイズの物がよかったのですが、なくなっちゃうと嫌なので、片手で座って使うミニタイプの片手三角ホーを購入しました。嬉しい!

100円ショップに行けば、半月状の除草道具が売ってます。↓こんなの

三角ホーも100均でさがせばありそうな気がしたけど、長く使うつもりなのでちゃんとしたやつを買うことにしました。
片手三角ホー

土寄せとか草とりに便利な三角ホー。基本的に、自分の区画内の雑草は鎌で刈って、あまり抜かない方針で育てている私。(夏は乾燥で土がひび割れるので、わざと抜かないようにしている&雑草全部抜くのは面倒くさい)。

そんな、私ですが、草取りは嫌いじゃありません。抜く時に、根っこがメリメリいうのを聞いてストレス解消している部分がなきにしもあらず(←残酷?)。夏から秋にかけては、私が雑草をチマチマ抜いていくスピードより育つスピードの方が早いし、作業量的にもしんどいので、鎌振り回して雑草対策終了って感じなんですが、春先&冬場は三角ホーが大活躍です。

イネ科の雑草を抜くと、土の中なのか?草に潜んでいたのか?ゴミムシが慌てて這い出してきます。観察するのが面白いです。蟻の巣も三角ホーの先っちょでガンガン崩します。蟻の巣は、土の中に広がっているので、壊したといっても表面的にふさがるだけですぐに復活しますけどね。蟻はアブラムシ運ぶのでやっかいですが、薬剤使って殺すのは嫌だし、数が多くなければ、いてくれて全然OKなので、巣を見つけた時に壊す程度にしています。(アブラムシの駆除もテントウムシ任せだし。)

雑草ではありませんが、区画の周りに生えている「芝」と「ミント」が嫌いで三角ホーの使い道は主にこれです。芝は、なぜか粘土質っぽい土壌のところには生えず、サラサラした土の所を中心にしぶとく生えています。ミントは香りがいい&虫除け代わりにもなるので、生えててもいいのですが勢力がすごいです。誰か植えたんだろうな。ミントが雑草化すると繰り返し繰り返し生えてくるので大変。根を全部とれば駆逐できるのでしょうが、残っているみたいでしつこいんだよね。

以前はヨモギも沢山生えていたそうです。ヨモギの根もすごいらしく農園主さんはヨモギをすごく嫌っていました。雑草化していたヨモギを地道に駆逐したとか。私は草もち作りたかったので、逆にヨモギは残しておいて欲しかったけれど、人によって好き嫌いがあるので仕方ありません。

適度に茂る分にはいいけれど、芝もミントも油断をすると野菜を植えている畝の方に侵入しそうな勢い。三角ホーでこれらが侵入しないようにしています。

ストレス発散する為に雑草抜く時は、メリメリ引き剥がしている感じを聞きたいので、あえて晴れてる日に鍬とか三角ホーでガツガツやりますが、時間もかかるし、力任せにはがす事になるのでかなり肩凝って疲れます、オススメしません。もはや趣味の領域になってしまいますが、春先イネ科の雑草抜くのがすごく好きなんですよね・・・。根っこがビッシリで、メリメリメリって音がするの。イネ科の雑草は区画内の土が柔らかいところには生えていなくて、区画と道の境界線あたりに沢山生えてきます。はっきり言って、晴れて土が乾燥した日に雑草抜くのは時間の無駄な気もしますが、結構楽しいんだな、これが(変?)。

雑草を抜く場合は、雨が適度に降った翌日、土がぬかるんでない時が、抜きやすいです。土砂降りの雨が降っている時、及びその後は、畑に入ると、土を踏み固める事になるし、足跡ついたり、長靴(靴裏)に土がべっとりついてやっかいなので、誰も畑にきません。

晴れている日に、簡単に雑草を抜きたい時は、ジョウロに水入れて、抜きたい雑草に水やってから抜くと比較的すぐ抜けます。

いずれにせよ、積極的に雑草抜く事ってあまりありませんが、三角ホーがあれば便利でもっと楽しく作業できるかな~なんて思って、衝動買いしてしまいました。早く届くといいな~。

貸し農園で腹が立つ事いろいろ

貸し農園で腹が立つ その1=

田舎の貸農園は都会と違って競争率が高くないので、空きが出れば年度の途中でも契約できます。基本的に1年契約なので使用料は年間使用料を払うのですが、「年度ごとに再抽選」「年度ごとに更地にして戻せ」とは言わない所が多いし、翌年も継続したければ、その旨伝えるだけで同じ区画を利用できたりします。

なので貸農園歴の長い人が多くメンバー的にも、あまり入れ替わりがありません。

ただ、貸農園歴が長い人の中には、自分の土地を取得したりもっと広い土地を求めてやめていく人がいますし(←若くてやる気のある人が多い)、年をとったり家族に不幸があったり病気になったりで、やりたくても畑作業ができなくてやめる人もいます。

そうすると区画が空くので、新しい人が入ってくるのですが・・・。たまに、えぇっと驚く人がいる

貸農園を契約する人の多くが、植物を育てる事に興味があり、広い土地とサンサンと降り注ぐ太陽を求めて・・・だと思います。だから、最初のうちは慣れなくても、自分のぺース耕したりしています。

しかし、やはり頭で考えるのと実際は違う。肉体労働に近いので、草取りや鍬を振るう事に慣れていなかったり、体力的にムリと判断した場合は、早々にやめる人もいます。私が「腹たつな、この人!」と思うのは、やめる時に、荷物やゴミを大量に置いていく人です。

ここは、ごみ箱じゃないぞ!(怒)

貸農園を始めた時に買ったらしい支柱やら肥料やら置いていかれても、菜園歴の長い人は支柱なんて沢山持ってるんです。肥料もみんなこだわりあったりするから、置いていかれても自分の好みと合わなければ使わない

「○○さん、私やめるんでこれ変わりに使ってもらえませんか?」と、一声かけるならまだしも、そもそも自分の物じゃない支柱や肥料を勝手に使うことはない。

なので、置いていかれた支柱や肥料、黒い育苗用ポットetc.が、誰の物だかわからないまま、道具置き場で置きっ放しになります。たまに菜園主さんから「×日までに、道具置き場の自分の荷物の整理をして下さい」というお達しが出て、その後、菜園主さんが片つけているようですが、それも手間だよね。

自分はもう来ないからいいと思っているのかもしれないけれど「迷惑かけるな!」って言いたいです。

中には、畑に、ベランダで育てていたらしい観葉植物を植えていったり(←植えると言う名の処分)、鉢とかプランターとか置いていく人もいます。ここはごみ捨て場じゃないんだぞ(怒)!腹がたつったら!ありえないわー、ほんと。

家庭菜園はだいぶ前からブームです。

店頭の野菜が高騰 → テレビ・ネット・雑誌などで野菜を育てている人の楽しげな様子や収穫風景を見て「私もやってみようかな~」と思って、貸農園を契約したのかもしれません。

夢も希望もあったわけだよね。「楽しそうだな~」「簡単にできそうだな~」と思ったのかもしれない。育てたい♪という気持ちはわかるしさ、チャレンジ精神は評価するとしても、続けられるか、もう少し考えてから始めればいいのに!!!と思う。

乳飲み子及び歩き始めて間もない子を連れてやってきた若いお母さんもいました。「食育」のつもりだったのかもしれませんが、まだ子供が小さすぎて、そういうのわからないと思う。

農家の嫁ならいざしらず・・・初心者で今までスコップも鍬も振るった事のない人が、小さい子を抱えて畑作業するだなんて、体力的にもムリだと思います。

なんて安易なのかしら・・・と溜息が出ましたが、一方で、続いてくれるといいなぁと祈るような気持ちで見ていました(私は離れた区画なので挨拶ちらっとしただけ)

だけど思っていたとおり、4月、5月に2回くらい来ただけで、その後、来なくなりました。この人は100円ショップで買ったらしいジョウロを置きっ放しにしていきました。2人も子供抱えて、家事や育児が大変なことくらい、最初からわかっていたでしょうに、プラス畑だなんてねぇ。やめるのは構わないのよ、別に。ただ自分の物は持ち帰りましょうよ・・・。

雑草と共に育てる育て方もあるけれど(←私の育て方)、そういう育て方をしている人は稀で、多くの区画が雑草ひとつないくらい綺麗に手入れされています。雑草を生やしっぱなしにしている区画の人は一般的に「(雑草の)種が飛ぶ」と嫌がられます。

なので、私も最初のうちは雑草をせっせと抜きました。貸農園の中で一番新参者&始めたばかりの頃は周りともコミュニケーションがとれていないので「雑草と共に育てます!」と言っても理解は得られず嫌われる原因になりえるからです。

鍬を振るわなくても、スコップ振り回さなくても、座って雑草を抜くだけで初心者は腰や背中が痛くなります、体験談です。

雑草と共に育てる=何も手入れしないというわけではなく、花が咲かないように、種が飛ばないように定期的に鎌で刈っています。貸農園の広さにもよりますが、これも座って雑草を抜くのと同じく農作業に慣れない者にとっては腰の痛い作業です。

ネットや雑誌で写真だけみて憧れてやってくるのかもしれませんが、虫もいるし、作業は多分想像しているよりしんどいと思います。

机上でたてた計画が思うようにはかどらなかったり想定外のこともあります。

慣れれば・・・工夫すれば・・・機械化すれば・・・ある程度、楽になっていきますが、続けられるかどうかよく考えて契約し、またやめる時は自分の物をきちんと持ち帰る事を徹底して頂きたいです。

特にビニール系のゴミは、小さくても分解しないし、迷惑の極み。

ちなみに余談ですが、どちらかというと年配の方よりも、若くてピチピチしていそうな体力ある人の方がすぐ来なくなります。

せっかく始めたのに何でそんなにすぐ諦めちゃうんだろう?最初から何もかもうまくいくことなんて滅多にないと思うんだけどな~と不思議。60代、70代、80代の人(←80代の人がいたんだよね~びっくり。)は、「腰が痛い・・・」とか言いつつも、頑張っているの。

年とると体力気力いろいろ衰えていくはずなのに、とても元気。すごいよね~。高度成長期に日本の経済支えたような人たちは!根性あるよ!

年金生活で時間的な余裕があるというのも理由だろうけど。

貸農園で腹が立つこと その2=野菜泥棒

貸農園で腹が立つのは、たまに野菜泥棒が出没し通りすがりに収穫間近の物を盗っていくことです。

ベランダや庭に不審者が入ってきたらすぐわかるし、もしそんな事がおきようものならば「不法侵入」で即、警察に届け出るのですが、農園で番しながら24時間すごすわけにもいかず、多くの場合、泣き寝入りです。

野菜泥棒は、露地はもちろんトンネル内の野菜もわざわざ不織布や虫よけ網をめくって盗っていく。簡易ビニールハウスも例外ではないらしく、ある意味、手間隙おしまないマメな泥棒。私も何回かやられました。

道に面した区画は何度も盗られているようです。泥棒がいつ来たんだか、どんな面(ツラ)しているんだかわからないんだよねぇ。(←腹が立つので「どんな顔」とは書きたくなかったです)

沢山植わってるんだから、1個くらい1本くらい持っていったってわからないだろう、ぐらいに考えてるんですかね?

早朝なのか深夜なのか・・・。人のいない時間帯に来て盗っていっているようです。欲しけりゃ無断で盗っていくのではなく、区画に人がいる時に声をかけてわけてもらえるようお願いすればいいのに(怒)。

通りすがりの見知らぬ他人にお願いされて、みんながみんな分け与えてくれるはずもないし、いきなり「頂戴!」と言われたら、なんて図々しい人なんだろうと思うでしょうが、無断で盗るような人よりは、声かけてくる人の方が好感持てそうな気がする

頂戴と言う前に、まずは挨拶やおしゃべりなど、コミュニケーションとるところからですよ。

「腰が痛い」とか「疲れた」とか言いながら、収穫するのを楽しみに作業しているのに、そんな気持ちを踏みにじって盗っていくのに、腹が立ちます。たまに、私って心が狭いのかしら?と思うことがある。1個1本盗られたからって、そんなに目くじらたてることないと思う???

「管理」という面もあるので、菜園内で何か問題が起きた時には、菜園主さんに報告しています。菜園主さんからもそうしてくれと言われたし、他の区画の人も問題があった時には、報告しているようです。

ただ・・・盗られる度に何度も行くのはクレーマーっぽいかしら?とも思うので、多くの場合は泣き寝入りですかね(←二度目)

貸農園で腹が立つこと その2=道具泥棒

鍬、スコップ、レーキなどの農具がなくなったりもありました。

正直言ってこれはかなり痛手です。盗られないようにするには、デカデカと、かなり目立つように名前を書いたり、鍵のかかる入れ物で管理したり、毎回持ち帰るようにしたり、いろいろ自身で防衛する必要があります。

名前を書いても農園の外に持ち出され名前の部分を削られればそれでおしまい。鍵のかかる入れ物に入れておいても、鍵を壊されればそれでおしまい。

毎回持ち帰るのが一番ですが、車ならまだしも、鍬・スコップ・レーキ等の農具を持って自転車にまたがる自分の姿を想像するだけでしんどい。

私は支柱を4本、農具を1本盗まれました。他の区画の人もかなり被害にあっているようで、菜園主さんに相談しているようです。菜園主さんは「防犯の為にカメラをつけるべきかなぁ?」と悩んでおられました。

腹が立って腹が立って腹が立って仕方ありません。思い出す度に怒りがこみ上げてきます。どんなに怒っても、なくなった物が戻ってくるわけではないので、これも泣き寝入り。諦めて忘れるしかありません。

貸農園で腹が立つこと その3=いたずら&嫌がらせ

種まきして芽が出たところを、嫌がらせ的に抜いていく人もいるらしいんです。菜園仲間から聞いて「えぇぇっ?なんで通りすがりにそんなことを??」とひどく驚きました。(私はそういう悪戯被害はないです。)

そんな事をして気分が晴れるんでしょうか?余計に嫌な気分、惨めな気分になったりしないのかな?

踏みつけにするとかではなく、ご丁寧に1本1本抜くらしいのよ・・・。人目を忍んで1本1本チマチマ抜いている姿を想像すると、怒りを通り越して笑っちゃいそうだけど、やられた区画の人は、たまったもんじゃないよね。

ブスブスくすぶるその黒い情熱を、嫌がらせではなくもっと前向きな・・・他の事に注いだ方が、マシな人生おくれるんじゃないのかなぁ?と思わずにいられない。

家庭菜園の「楽しい」側面は、他のブログでいくらでも読めるでしょうから、私はあえて嫌だな~腹が立つな~と思ったことを書いてみました。

菜園仲間はいい人ばかりで、どちらかというと、通りすがりの人や、マナーのないすぐやめちゃう人に対しての怒りです。

菜園で地道に頑張っている人達は、みんな「超」がつくほどいい人達ばかりなので、感謝する事や情報交換がてら楽しく話す事はあっても、怒る事は今後もないと思います、多分。

自分が被害にあった件は別として、「腹が立つ事 その1」に関しては、地主じゃないんだし腹を立てる権利も理由もありませんよね(ただ私が勝手にムカムカしているだけで)。

放置された肥料や支柱やその他もろもろも、私の区画に投げていったわけじゃない。菜園主さんとやめた人との間の問題。「連絡しても取りにこない」「連絡しても電話にでない」云々、聞いたとしても腹を立てる立場ではないのよね。

誤解されないように書いておきますが「乳飲み子抱えて農園するな」とも言ってませんので、念のため。不要になったゴミを置いていく人が嫌いなだけです。「後は野となれ山となれ」ではなく「立つ鳥跡を濁さず」にしていただければ、いいのです。

ちなみに、貸農園は、泥棒だけじゃなく、虫やモグラも出ますよ~。虫やモグラは、もう仕方がない。地域によっては狸・猪・猿・外来生物などによる被害や、蛇や蜂もいるので、楽しいことばかりではないけど・・・やはり自分で育てた物を食べる喜びにはかえがたい。

ちなみに夏は、虫除けで防衛しても寄ってくるやぶ蚊に悩まされます(笑

カボチャミバエを知る 防除

「南瓜って家庭菜園初心者にも簡単に育てられる野菜なのね~」「手間のかからない優秀な野菜だわ~」「勝手に育って実をつけてくれて、ずぼらな私向きの野菜なのね~」と思って、今年は例年よりも多く種を蒔きました。今年の南瓜は食べ蒔きを中心に貸し農園で育てる予定。去年自分で育てた南瓜の種をとっておいた物なので、市販の、きちんと管理された種よりも発芽率が悪いかもしれない・・・と思い、多めに播いたらば・・・100%の発芽率でした(すごいね~カボチャって)。

カボチャの種は、例年少し多めに播いて、他の方におすそ分けするのですが、今年はちょっと数が多すぎ。仕方がないので、棚栽培でスペースを有効活用しつつ効率よく育てられないかネットで調べていた時に、知ったカボチャミバエ(怖)。

カボチャミバエ・・・の幼虫(要はウジです)
今まで自分が育てた南瓜の中に、入っていたことはないのですが、その存在を知っただけで「できれば一生お目にかかりたくない」と恐れおののく私。うぅぅ怖いよぅ。カボチャミガエの幼虫は刺したりしないようですし、地方によっては食べるそうなので、そういった意味でも害はないのかもしれません。が、見た目がね・・・見た目と動きがね・・・ヒィィィと言ってしまいそうな感じ。

カボチャミバエは、山間部での南瓜栽培に多いそうです。私は「山間部じゃなければ大丈夫なのだろうか?」と疑問に思い、ネットで調べました。すると、佐賀(吉野ヶ里あたり)で家庭菜園している方のブログにカボチャミバエの画像があり「千個に1個くらいの割合で入っている」と書いてありました。

カボチャミバエの幼虫が、台所のまな板の上で、南瓜に包丁を入れて割った瞬間飛び出てくる様を、体験する前にその存在を知る事ができてよかったと思います。「いるかもしれない」と思って切るのと、無防備なまま切るのとではショックの度合いが違いますもんね。とりあえず1回見とけば免疫つくかなと思って、実は、画像とYouTubeでカボチャミバエの幼虫がどんな色してどんな動きするのか、もう見ちゃったんだけどね(泣)。画像で見るのと、実際に手元にいるのとでは違うだろうから、やはり遭わないように知識と覚悟と防除が必要かもしれない。

カボチャミバエは、平地でもいるんだな・・・どこにでもいるんだな・・・という事をブログから教えてもらう事ができてよかったです。花が咲いた後、幼果に卵を産みつけるそうで、孵化した幼虫は早い段階で果実内に入り込んでしまうので、見た目ではわからないそう(←侵入した際の傷などが皮にないらしい)。ピョンピョン跳ねたり活発に動くので、カボチャの皮に耳を当てると、中から音がするそうな。想像しただけで怖いよぅ・・・。

カボチャミバエは見たくないけれど、農薬は使いたくないので、収穫の時に全部、音を確認しようと思います。

バジルがミバエに効果ありと書いてあったので、本当に効くのかどうかはわかりませんが、防除の意味合いを込めて、今年はバジルを沢山植えようと思います。ベランダ菜園なら大丈夫なのかな~?それともベランダ菜園でもカボチャのミバエ被害ってあるんでしょうか?気になるところです。

【貸農園】ブロッコリー栽培 2013/3/12収穫分

地上部の葉が多少、鳥や虫に食われてもほぼ無傷で収穫できる根菜類と、ほとんど手間のかからないネギ類が好きな私ですが、家庭菜園を続けているうちに、だいぶ虫たちにも慣れてきて、(軍手ごしの手づかみはムリにしても)軍手orゴム手袋+箸でいろんな害虫を駆除できるようになってきたので、この冬は白菜や芽キャベツ、ブロッコリーといった地上部を食べる野菜の栽培にも挑戦してみることにしました。芽キャベツは以前ベランダでの栽培に挑戦していますが、ブロッコリーと白菜は今回が初めての栽培です。ちなみに白菜は栽培失敗しました(泣)

初めて栽培のブロッコリーを、苗から栽培するか種から栽培するかで悩みました。苗から育てた方が成功率は高くなるんだろうなぁと思いつつ、「苗を購入して全く収穫できなかったらショック」という理由で種を購入。栽培失敗した時に「苗代出せばスーパーでブロッコリー買えた」と後悔するのが嫌だったのと、失敗する可能性の方が高いような気がしたせいです。

種から栽培のブロッコリーが例え失敗したとしても、種なら1袋に沢山入っているので、来年も(何度でも)挑戦できるよね!とりあえず植えるだけ植えて、虫がどのくらい来るのか実験してみようと思って購入したのは、サカタ交配・緑帝。1袋367円で野菜のタネのお買い物 太田のタネで購入しました。

サカタ交配・緑帝 ブロッコリーは、小粒でしまりよく適応性の広い中生種だそうで、播種後110日前後で収穫できると種袋に書いてありました。1袋に種は沢山入っているのに、貧乏性ゆえ播いたのは5粒。購入したばかりの種という事もあって(薬剤処理されているからか?)全部発芽しました。発芽率100%が、幸先いいような気がして嬉しくなりました。

種から栽培ブロッコリーの苗
ベランダで育苗したブロッコリー(2012/10/15)。本葉3枚程度が定植適期だそうですが、畑の準備がなかなかできなくて植え付けが11月にずれこんでしまいました。発芽率がよかっただけに、なかなか大地に根を張れずちょっとかわいそう。自分が育てる予定の数だけ残して、他は「ベテランさんに可愛がってもらうんだよ~」という気持ちを込めて、菜園でいつもお世話になっている人におすそ分け済。

11月やっと畑に植え付けることができたブロッコリーですが、その後、葉っぱが何者かにむしられ無残な姿になりました。葉先がギザギザに千切れていたり、表面に穴ぼこ開いていたり。多分、鳥と虫の仕業。せめて虫だけでも駆除してあげましょう・・・と思って、箸を使ってさがすものの、糞はあるのに虫の姿は見えず。結局1匹も駆除できないまま、葉っぱを食べられまくって日に日にいじけたような姿になっていきました。もう、ブロッコリーの収穫はムリだろう・・・と諦めモードに突入し放置。害虫は天敵による自然淘汰に任せることにしました。

年が明けてからずっと体調が悪くて畑に行けない日々が続き、春先だんだんと気温が上がる日も増えたせいか、久しぶりに畑へ行ったら雑草がチラホラ。チラホラという言葉が適当かどうか疑問なくらい区画内も区画の周りも草だらけ(笑)。

ブロッコリーの葉は相変わらず穴ぼこだらけで見た目小汚い感じでしたが、かといって、虫に食われて枯れるわけでもなく、花蕾がいっぱい。可食部分は虫もなくとてもキレイ。

ブロッコリー初収穫2013/3/12
種から栽培のブロッコリー、2013/3/12収穫分。初収穫の記念だからカゴに入れて写真撮ろうと思ったのに、途中で面倒くさくなったズボラな私です。

初収穫ブロッコリーの大きさ
スーパーで売っているようなブロッコリーの大きさに育ちました。但し、真ん中あたりが、少し黄色く花咲こうとしています。

サカタ交配・緑帝ブロッコリーの種袋に書いてある育て方を見ると、生育状況に応じて1~2回の追肥と倒伏防止・雑草防除をかねて土寄せが必要だったようです。私、何もしておりません・・・。

スーパーで売っているような大きさのブロッコリーが2個、収穫せずに置いておけばもっと大きくなりそうだけど、花咲くと嫌だから強制的に収穫してきた小さめブロッコリーがいっぱい(←上の写真でビニール袋から出さなかった分)。小さめブロッコリーは、包丁で小分けに切る事なく茹でられるので、これはこれでいい感じ。

種から栽培のブロッコリー、ビギナーズラックなのでしょうが、とりあえず種代の元はとれたんじゃないかな~と思います。

【貸農園】芽キャベツ栽培 2013/3/12収穫分

初めての芽キャベツ栽培。2011年(1年目)は、種まき → 発芽の時点で失敗したので、2度目のチャレンジです。「2年目こそは成功させい!」と思っていたのに、種まきするのを忘れてて11月末頃定植したせいか大きく育ちませんでした。

出遅れ芽キャベツでも、不織布で防寒すれば遅れた生長を取り戻せるか???という期待がありました。どんどん気温が下がる中、まずm芽が出ただけでも奇跡的!といわざるをえないような状況で、かつ、定植した時もヒョロヒョロとだいぶ苗が小さかった我が家の芽キャベツ。そんな状況でよく育った方だと思う。本来は、7月頃種まきし11月頃から収穫がはじまる早生タイプ。収穫できなくても仕方ないなぁと諦めていたのに、一応収穫できたのだ。丸いコロンとした形ではなかったけれど。

芽キャベツ収穫2013/3/12分
ラッパ型といいますか、丸くなくて細長いです。しかもギュッと引き締まった感じではなく、開き気味。この写真は収穫した時の写真ですが、水洗い後、ドロはねし土で汚れている部分や、茶色く変色し傷んでいる部分を取り除いたら、すごく小さくなってしまいました。めくってめくって・・・あれ?残ってない・・・なんて物もあったりして(笑)。

やっぱり種まきの時期を守る事は大事だな~と反省した芽キャベツ栽培。芽キャベツ栽培を成功させるには、芽キャベツが鈴なりになっても(ゴロゴロついても)大丈夫なように、寒くなる前に軸部分を太く長くすることが大切な気がします。我が家の芽キャベツは、全体の背丈が15cmくらいで中心軸の太さは中指程度。これでよく収穫できたもんだ・・・と逆に驚く。まだもう少し収穫できそうな気配。但し、だいぶ気温も高くなってきたので全部お花みたいに開いちゃうんだろうなぁと思う。とりあえず、食べられればOKって事で、今年は満足し、次回こそはちゃんと育てられるように頑張ろうと思います。

【貸農園】大根2013/1/19収穫分

今日はとってもいい天気!貸農園で育てていた大根を収穫してきました。いつも写真撮るのが面倒くさくなって、収穫しても、記録を残す事を忘れる・・・というか、もういいや~と諦めてしまう私ですが、今回の大根は、かなり又根だったので、あえて記録を残す事にしました。

大根収穫2013/1/19分
なんと8又(笑)。土を落とすのが大変で大変で。畑で土を落として持ち帰り、洗い桶の中で再度洗った後、又になっている部分をたわしでゴシゴシこするものの、粘土質な土が間にこびりついていて綺麗に落ちず。何とか落とそうと必死になっていたら、またしてもボキッと折れてしまいました(泣)。

収穫後、あまりの又根に「石があったのかなぁ?」と周りの土を掘り返してみましたが、特にこれといって生長の妨げになるような障害物はありませんでした。大根栽培が始まる前に、かなり土作り+耕したつもりでしたが、足りなかったのかもしれません。前年収穫した大根はまっすぐ綺麗に育った大根ばかりでしたが、今年は又根の確率が高いです。20本前後育てているうちの2本が又根確定って・・・(汗)。

自家製無農薬栽培の野菜ですし、自宅で自身が食べる分なので、食べれれば何又になっても全然かまいません。「うぅぅ苦しい!何かある。仕方ない、こっちに根っこ伸ばそう。」「こっちの土も固いなぁ。今度はこっちに行ってみるか」と、又根の大根さん、育つのに一所懸命だったんでしょうねぇ。いろいろ想像してしまい、ちゃんと生長できる環境を整えなかった私がとても残念な女に思えてきましたよ。何だか可哀想だったな~と思う。それゆえ逆に可愛いといいますか、愛着といいますか、そのお姿を食べる前にしっかり写真で記録しようと思った次第。

今、お野菜が値上がりしているそうですね。8又大根、美味しく頂きたいと思います。

ミニトマト(サントリー本気野菜たくさんガンバ)2012年 ベランダ菜園

ベランダで育てているミニトマト、サントリー本気野菜たくさんガンバ2012年収穫の記録です

たくさんガンバを育てるのは、2012年が初めて。ホームセンターで1苗購入し、1苗から何個収穫できるか頑張って数えてみたいと思います。

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【貸農園】大根12/10収穫分

貸農園で9/30に種まきして育てていた大根を収穫しました。前年もそうだったのですが、今年も、間引きをするのが嫌で、一粒ずつ20cm間隔で蒔きました。種を蒔いた後、急激に寒くなったからなのか・・・それとも肥料が足りてなかったのか・・・今年は生長がゆるやかだった気がします。2011年に育てたのと同じ大根の種を使っていますが(種購入から2年経過)、発芽率は100%でした。

種も時間が経過するにつれ発芽率がだんだん落ちるでしょうし、1袋に沢山入っているので、もっと大胆に蒔けばよいのですが、間引きをするのが嫌なのと、貸農園はスペース的に限りがあって他の野菜も育てたい思いもあるので、結果的にケチケチ蒔きになってしまいます。このペースだと、種を全部使い切るまでにかなりの年数かかりそう。ま、発芽率が落ちなければ・・・の話ですけども。

去年20本収穫できたので、とりあえず、種代(420円)の元はとれたのかなぁ~と思っています。今年もとりあえず、20本程度収穫できる予定。

2012年貸農園12/20収穫大根
この冬、初収穫の大根2本。夏野菜撤去後、かなり深く耕したつもりなのに、又根になってしまいました。わかれている所に粘土質の土がこびりついて落ちず、落とそうと頑張っていたら、折れちゃった・・・。大根の葉がついていない理由は、虫がついていたのを見た夫が畑の残渣置き場へ捨てたからです。チャーハンなんかに使いたかったんだけどな~(泣)。

貸農園で自分で野菜を作るようになって初めて知ったのが、収穫したての野菜に包丁を入れると、まるで西瓜を切った時のような(というと大げさかな?)、ビシッと、はじけるような音がする・・・この音を聞くのが結構好きかも。

他の方もブログに書いておられたが、収穫後しばらく置くと包丁使わなくても皮を手でむくことができるのも不思議。大根以外に、生姜なんかも親指の腹で皮をむく事ができるんだよね。スーパーで買ってきた野菜では出来なかったのに面白いな~。以上、大根収穫12/10の記録でした♪

「手で皮むき」について注意:たまたま私がスーパーで買った野菜が出来なかっただけかもしれません。何度も試したわけではありませんので、あしからず。

【貸農園】里芋10/27収穫分

貸農園で育てていた里芋を収穫しました。地上部の葉は、寒さでところどころ茶色くなってきていますが、まだ青い部分もあるので急いで全部収穫しなくてもいいかな~と思い、試し堀りがてら2株分掘ってみました。もともとこの里芋は私以前の人が土の中に残していった物から育ててるので、種芋にかかった費用はゼロ円。土寄せは2度行いましたが、肥料は買っていませんし、ほぼ放置で栽培している手間のかからない子です。

里芋は水を好む野菜らしく他の区画の方は水遣りしていたようですが、私は「自分で根っこしっかり張って水分補給しておくれ」とばかりに、かなり厳しく育てました(←かわいそう?)。

土壌が粘土質で放っておくと土が乾燥でひび割れてしまう事を去年の夏に経験しているので、藁や刈り取った雑草をマルチがわりにして乾燥を防ぎました。マルチがわりに使った藁は、近くの田んぼで貰ってきて保管していた物。土寄せの時に、農園主さんが提供してくれている堆肥(馬糞)と、コイン精米所で貰ってきたコメヌカを少し混ぜましたが、どちらも無料。

貸農園 里芋2012/10/27収穫分
写真撮る前に少し食べちゃったんですけど(豚汁作った)、食べる前はこの写真より6個ほど多かっただけなので、数的には大差ないです。一応、大きさ比較という意味で10円玉置いてみました。わかります?

今回収穫した里芋は、何だか松茸のような細長い形状のものが多かったので、やっぱり水分と栄養が足りてなかったかな~とも思います。スーパーや直売所で販売されているような大きくてコロンと丸い形ではないけれど、食べれればOK。大小取り混ぜ1袋分くらいはあるかなぁ・・・なんて。味も普通に里芋でした。