旭ポンズ&馬路村ゆずの村 ポン酢味比べ

私が今のところ一番好きなぽん酢しょうゆは、馬路村 ゆすの村。実家で使っていたぽん酢が馬路村の物だったので、何となく手にとってしまう感じです。ぽん酢は、各メーカーから発売されていますし、母がいろいろなメーカーのぽん酢を試した結果、最終的に馬路村のぽん酢に行き着いたのかなぁ?と思うと、とりあえず、これ買っておけば間違いない!と思ってしまいます(←母は食いしん坊&料理上手)。

馬路村のぽん酢を母が買うようになったのは比較的最近というか・・・私が大人になってからだと思います。記憶を辿ってみると、私が子供の頃は、柚子を買ってきて自分で作っていたんですよね。母は柚子果汁を絞った後の種で化粧水作っていましたし、搾った柚子は、よく袋に入れてお風呂に浮かべていました。ゆず湯というと一般的には冬至のイメージですが、実家では冬至じゃなくてもお風呂に浮かんでいました、もちろん冬至にゆず湯も有です。

子供の頃は、母がぽん酢をスーパーで買っていた記憶がなく、どんな瓶が冷蔵庫や食卓に置いてあったっけ?と思い出そうとしても、思い出せません。そもそも子供の頃は酸っぱいもの全般あまり食べなかったし「酸っぱい物=大人の食べ物」という認識だったのでポン酢には全く興味ありませんでした。だから覚えていないだけなのかもしれません。ただ、台所でポン酢の味見をしている母の姿は覚えているのでやはり自分で作っていたのだろうと思います。面倒になったか、馬路村のぽん酢が気に入ったか、どちらなのかわかりませんが、いつの間にか柚子の種で作った化粧水もゆず湯もなくなってしまいました。

馬路村のポン酢、初めのうちは、どこからか取り寄せていたような気もするんですよね(記憶違いかな?)。今は普通にスーパーの店頭に置いてあっていつでも購入できるので便利です。

さてそんな感じで、他のメーカーのぽん酢に比べて少し値段が高いのだけれど、我が家ではずっと馬路村 ゆずの村を使ってきました。やっぱり封を開けた時が一番、味も香もよくて、開封後は冷蔵庫に入れておいても、少しずつ味(風味??)が変わっていくような気がします。それでも最後まで食材を美味しく引き立ててくれるような気がするし、鍋する時もサラダ食べる時も、私はほとんどこれ。多用しています。かなりお気に入りです。(あ、ちなみに私は柚子買ってきて自分でポン酢作ったりしません、市販品ONLYです)

夫は、ぽん酢といえば、旭ポンズなのだそう。昔は、業務用一升瓶しかなかったそうです。(本当かな?家庭用食卓サイズの物を知らなかっただけじゃない?男だしって内心思う私。)先日、店頭で旭ポンズを見つけた夫は「うわぁ懐かしい。旭ポンズや~。食卓サイズがある~」とおおはしゃぎ。一度その日はスルーしたんですが、スーパーに行くたびに「旭ポンズ買っていい?」と聞くので、味比べしてみる事にしました(笑)。

旭ポンズも、馬路村 ゆずの村と同じくらいの値段。どうせなら、両方とも開封直後の物で味比べしたかったけれど、ぽん酢ばかりあっても困るので、馬路村のぽん酢は冷蔵庫に入っていた開封してしばらく経った物。とりあえず、両方手にとって原材料名を確認しました。

旭ポンズ 原材料名:しょうゆ(本醸造)(大豆、小麦を含む)、柑橘果汁(スダチ、ユコウ、ユズ)、醸造酢、風味原料(混合節(さばを含む)、利尻昆布、しいたけ)、食塩、札、みりん、調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素

馬路村 ゆずの村 原材料名:醤油(本醸造)、醸造酢、ゆず果汁、加糖ぶどう糖液糖、風味原料(かつおエキス、こんぶエキス)、本みりん、調味料(アミノ酸等)、酒精、甘味料(甘草)(原材料の一部に大豆、小麦を含む)

旭ポンズは、柑橘果汁の中ではスダチが一番初めに記載されているので、スダチが多いんですね。どの位の割合なんだろう?気になる。スダチベースなのかさっぱりしたお味で、私的にはちょっと酸っぱいと感じました。大人になってからも酸味の強い物が苦手な子供舌です。私は、馬路村の方が好き(笑)。

夫は、馬路村ゆずの村だけ家にあった時は、「馬路村のポン酢、うまいなぁ」と言っていたくせに、「旭ポンズの方が好き」と言います。結局のところ、お互い慣れてる味が好きなんだね~という事で納得しました。味比べで買った意味・・・なかった。

旭ポンズも、馬路村ゆずの村も、両方開封しちゃったので、しばらくの間は、お互いのベストポン酢で食べわけする形になりそう。他にも美味しいポン酢は沢山あるんでしょうが、新しい味に挑戦するようなチャレンジ精神に欠けるところがある、かなり保守的な私は、出会いの機会が少ないのです。旭ポンズも夫に勧められなければ、買わなかったしな~。たまに違う味を試してみるのも楽しいものですね。