カボチャミバエを知る 防除

「南瓜って家庭菜園初心者にも簡単に育てられる野菜なのね~」「手間のかからない優秀な野菜だわ~」「勝手に育って実をつけてくれて、ずぼらな私向きの野菜なのね~」と思って、今年は例年よりも多く種を蒔きました。今年の南瓜は食べ蒔きを中心に貸し農園で育てる予定。去年自分で育てた南瓜の種をとっておいた物なので、市販の、きちんと管理された種よりも発芽率が悪いかもしれない・・・と思い、多めに播いたらば・・・100%の発芽率でした(すごいね~カボチャって)。

カボチャの種は、例年少し多めに播いて、他の方におすそ分けするのですが、今年はちょっと数が多すぎ。仕方がないので、棚栽培でスペースを有効活用しつつ効率よく育てられないかネットで調べていた時に、知ったカボチャミバエ(怖)。

カボチャミバエ・・・の幼虫(要はウジです)
今まで自分が育てた南瓜の中に、入っていたことはないのですが、その存在を知っただけで「できれば一生お目にかかりたくない」と恐れおののく私。うぅぅ怖いよぅ。カボチャミガエの幼虫は刺したりしないようですし、地方によっては食べるそうなので、そういった意味でも害はないのかもしれません。が、見た目がね・・・見た目と動きがね・・・ヒィィィと言ってしまいそうな感じ。

カボチャミバエは、山間部での南瓜栽培に多いそうです。私は「山間部じゃなければ大丈夫なのだろうか?」と疑問に思い、ネットで調べました。すると、佐賀(吉野ヶ里あたり)で家庭菜園している方のブログにカボチャミバエの画像があり「千個に1個くらいの割合で入っている」と書いてありました。

カボチャミバエの幼虫が、台所のまな板の上で、南瓜に包丁を入れて割った瞬間飛び出てくる様を、体験する前にその存在を知る事ができてよかったと思います。「いるかもしれない」と思って切るのと、無防備なまま切るのとではショックの度合いが違いますもんね。とりあえず1回見とけば免疫つくかなと思って、実は、画像とYouTubeでカボチャミバエの幼虫がどんな色してどんな動きするのか、もう見ちゃったんだけどね(泣)。画像で見るのと、実際に手元にいるのとでは違うだろうから、やはり遭わないように知識と覚悟と防除が必要かもしれない。

カボチャミバエは、平地でもいるんだな・・・どこにでもいるんだな・・・という事をブログから教えてもらう事ができてよかったです。花が咲いた後、幼果に卵を産みつけるそうで、孵化した幼虫は早い段階で果実内に入り込んでしまうので、見た目ではわからないそう(←侵入した際の傷などが皮にないらしい)。ピョンピョン跳ねたり活発に動くので、カボチャの皮に耳を当てると、中から音がするそうな。想像しただけで怖いよぅ・・・。

カボチャミバエは見たくないけれど、農薬は使いたくないので、収穫の時に全部、音を確認しようと思います。

バジルがミバエに効果ありと書いてあったので、本当に効くのかどうかはわかりませんが、防除の意味合いを込めて、今年はバジルを沢山植えようと思います。ベランダ菜園なら大丈夫なのかな~?それともベランダ菜園でもカボチャのミバエ被害ってあるんでしょうか?気になるところです。