食費の節約をやめた

珈琲&菓子類など嗜好品(←お酒含む)を入れて、食費は月15,000~20,000円を目標としてやってきた我が家ですが、東北震災以降、食費の節約をやめました。あの強烈な映像を見て「いつ死ぬかわからないんだし、好きな物を我慢することなくたらふく食べたい!」とか思っちゃたんだよね・・・。そのせいか、家庭菜園やっていて野菜代はあまりかからないにも関わらず、家計簿上の食費が目だって増えてきました・・・。

自称・節約主婦と致しましては、食費の節約をやめた事をどの時点で暴露すべきかわからず悩んでおりまして、家計簿を公開しているわけじゃないし、もうこのまま黙っておいてもいいんじゃないか?とも思ったわけですが、食費の節約をやめてもうすぐ2年。今月はまだ半月残っているというのに16,000円オーバー。ちょっと自虐的な気持ちになりまして、食費節約していない事をこの際だからブログに書いておこう!と思った次第です。

肉・魚類は昔と変わらず「国産」を選択していますが、国産は国産でも、いわゆるブランド牛・豚・鶏のような、より産地のわかる商品を買うようになったのがここ2年の大きな変化です。もっとも、牛を買う頻度は少なく、肉はもっぱら豚と鶏ですけども。魚は回遊するし産地がよくわからないので、今までどおり。

調味料は、酒・醤油・みりん・だし類など基本的なものを除いて、自分で作るようにしていますが、買出しに行った時に、気になる商品があったり家族が欲しいと言えば気にせず買っています。(←使い切れなかったり食べ終わった後の容器がゴミになるのが嫌で・・・増え過ぎる事はない)

野菜は自分で作っているので、急に食べたくなった季節外の野菜や、自分ではなかなかうまく作れないものを中心に直売所やスーパーで購入しています。貸農園+ベランダ菜園で浮いた金額で、肉・魚・調味料など、少しいいものを買うようにしています。

気のせいかもしれませんが、節約の為、安さに魅かれてg単価が異常に安いお肉を買っていた頃に感じた肉のにおいがなくなったような気がします。安くても変な臭いがしない肉もあるんだけど、たまに「うっ」と思うような物もあったんですよね。もちろん気にせず食べていたわけですが、体調が悪い時は、臭いに敏感になってしまって調理するのが辛かった事もありました(←特に鶏肉)。あれは何だったんだろう?とたまに思う。

自分が家庭菜園をするようになってから、しみじみ思う事なんですけど、結局のところ、肉も魚も野菜も、安くしか買ってくれない所にはそれなりの物を・・・丹精込めて育てた事を高く評価してくれる所にはいい物を納めるような気がするのよね。直売所は別だとしても、流通の過程でそれぞれの業者が儲けをのせてくるのだし、あまり安い物ばかり買うのはちょっと不安かなぁと思うようになったのも、ここ2年くらいの心の変化です。

中には、品質がさほどよくないのに、ぼったくってる物もあるでしょうから「高い=いい物」というわけでもないのが、微妙なところ。いい物を買いたくても金銭的に続けられない事もあるし、その辺のさじ加減が難しい・・・。なので、最近の我が家のキーワードは「なるべくよい物を!」です。

そんなこんなで、食費UPが家計を少し圧迫しておりますが、食費の節約をやめた分、他の項目で何とか節約できないものかな~と頭を悩ませております。

今回書いた「食費の節約をやめた」の意味は、過度な節約をやめたという意味です。買い方(スーパー・ネット・優待の利用方法)による節約は、引き続き実行中であります、念の為。

「食費の節約をやめた」への2件のフィードバック

  1. 初めまして
    私も、お金なくて食費とガス代(お風呂をシャワーで済ます)
    をしていたら寒くなって体調を崩したので
    ケチらないようにしないと思い
    私も生活費はオーバーしています。
    バイトを増やしたけどそのストレスや気が大きくなったといのもあるのですが・・・。

    1. >Takeさん
      はじめまして。あまりコメントを頂く事がないブログなので、しばらくの間、コメント頂いた事に気づきませんでした。
      お返事遅くなりましたが、私はずぼらで自分に甘い性格なので、Takeさんのように健康を崩す程、節約に励んだ事はありません。
      しかしながら、慎ましく生活しなくてはならない事には、変わりありません。
      健康第一、お互い体調を崩さぬ程度に無駄を省いた生活が出来るといいですね。
      またのご訪問お待ちしています。

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