エコと節約に無縁な夫

環境に対する意見は人それぞれ。エコライフを推進する人もいれば、「意味がない」と無関心な人、「余計悪化させる」と中には反対する人もいますよね。エコライフ推進派の意見はもちろん、反対派の意見にも「なるほど・・・」と勉強させられる事が多いように思います。

ちなみに、私には「エコライフ」や「地球温暖化」に無関心な人が身近にいます。
それは夫。エコと節約に無縁な男とは、この人のことだ・・・なんてたまに腹立たしく思えてくるくらいひどくて、せめて節約はもうちょっと協力して欲しいと泣きたくなることもしばしばですが、私はそんな夫を観察することで、勉強させられる事もよくあるのです。

最近は、環境に対する意識の高まりからか
「エコ」や「地球温暖化」をテーマにした番組やCMが以前に比べ格段に増えました。夫は、たまにテレビ画面に向かって「エコエコ言うな!うるさいねん」とか「何か利権が絡んでる」とかつぶやいたりしています。夫は、往々にして「エコ」がテーマになっている番組とわかった時点でテレビのチャンネルを変えようとしますが、たまに文句を言いつつも見入っている事があるので、地球環境に全く関心がないわけでもないようです。(注:テレビのチャンネル権は普段夫にありますが、省エネ技術やエコ関連の番組は私がチャンネル権を奪取します)

さて、「エコと節約に無縁な夫」を観察してわかった事とは・・・

  • 人からうるさく言われたり強制されたりするのが嫌
  • 企業やマスコミに踊らされるのが嫌
  • 利権が絡んでいそうなのが嫌
  • 楽しくないのが嫌
  • 我慢することが嫌
  • 面倒くさいのが嫌

企業やマスコミによって、エコ意識が芽生えるのは良いことですが、何かブームのような取扱いに、私自身「一過性のもので終わってしまうのでは・・・」と思うこともあります。夫が「エコエコ言うな!」というのは、エコブームみたいな扱いが嫌なのかも。

「エコ」ブームではなく、継続していかないとダメなんですものね。
節約と一緒で、うるさく言われたり強制されたり我慢しすぎると長続きしません。

我慢せず快適に生活できて、意識せずにエコライフがおくれて、面倒くさくなくて、エコライフの結果、楽しいご褒美が待っている・・・そんな夢のような生活ができたらいいなぁと思います。そんな夢のような生活を実現するにはどうしたらいいのかを考えながら、自然に取り組んでいけるような環境づくりが必要(笑)。

家庭の中ではエコに無関心な夫も、サラリーマンですから、会社で多かれ少なかれ環境活動に類する事を行っているようです。家庭でのエコライフは私に任せるという事なのかもしれません。そう考えれば、エコと節約に関心が薄くても許せる・・・かな?