ブロッコリー初収穫2013/3/12

【貸農園】ブロッコリー栽培 2013/3/12収穫分

地上部の葉が多少、鳥や虫に食われてもほぼ無傷で収穫できる根菜類と、ほとんど手間のかからないネギ類が好きな私ですが、家庭菜園を続けているうちに、だいぶ虫たちにも慣れてきて、(軍手ごしの手づかみはムリにしても)軍手orゴム手袋+箸でいろんな害虫を駆除できるようになってきたので、この冬は白菜や芽キャベツ、ブロッコリーといった地上部を食べる野菜の栽培にも挑戦してみることにしました。芽キャベツは以前ベランダでの栽培に挑戦していますが、ブロッコリーと白菜は今回が初めての栽培です。ちなみに白菜は栽培失敗しました(泣)

初めて栽培のブロッコリーを、苗から栽培するか種から栽培するかで悩みました。苗から育てた方が成功率は高くなるんだろうなぁと思いつつ、「苗を購入して全く収穫できなかったらショック」という理由で種を購入。栽培失敗した時に「苗代出せばスーパーでブロッコリー買えた」と後悔するのが嫌だったのと、失敗する可能性の方が高いような気がしたせいです。

種から栽培のブロッコリーが例え失敗したとしても、種なら1袋に沢山入っているので、来年も(何度でも)挑戦できるよね!とりあえず植えるだけ植えて、虫がどのくらい来るのか実験してみようと思って購入したのは、サカタ交配・緑帝。1袋367円で野菜のタネのお買い物 太田のタネで購入しました。

サカタ交配・緑帝 ブロッコリーは、小粒でしまりよく適応性の広い中生種だそうで、播種後110日前後で収穫できると種袋に書いてありました。1袋に種は沢山入っているのに、貧乏性ゆえ播いたのは5粒。購入したばかりの種という事もあって(薬剤処理されているからか?)全部発芽しました。発芽率100%が、幸先いいような気がして嬉しくなりました。

種から栽培ブロッコリーの苗
ベランダで育苗したブロッコリー(2012/10/15)。本葉3枚程度が定植適期だそうですが、畑の準備がなかなかできなくて植え付けが11月にずれこんでしまいました。発芽率がよかっただけに、なかなか大地に根を張れずちょっとかわいそう。自分が育てる予定の数だけ残して、他は「ベテランさんに可愛がってもらうんだよ~」という気持ちを込めて、菜園でいつもお世話になっている人におすそ分け済。

11月やっと畑に植え付けることができたブロッコリーですが、その後、葉っぱが何者かにむしられ無残な姿になりました。葉先がギザギザに千切れていたり、表面に穴ぼこ開いていたり。多分、鳥と虫の仕業。せめて虫だけでも駆除してあげましょう・・・と思って、箸を使ってさがすものの、糞はあるのに虫の姿は見えず。結局1匹も駆除できないまま、葉っぱを食べられまくって日に日にいじけたような姿になっていきました。もう、ブロッコリーの収穫はムリだろう・・・と諦めモードに突入し放置。害虫は天敵による自然淘汰に任せることにしました。

年が明けてからずっと体調が悪くて畑に行けない日々が続き、春先だんだんと気温が上がる日も増えたせいか、久しぶりに畑へ行ったら雑草がチラホラ。チラホラという言葉が適当かどうか疑問なくらい区画内も区画の周りも草だらけ(笑)。

ブロッコリーの葉は相変わらず穴ぼこだらけで見た目小汚い感じでしたが、かといって、虫に食われて枯れるわけでもなく、花蕾がいっぱい。可食部分は虫もなくとてもキレイ。

ブロッコリー初収穫2013/3/12
種から栽培のブロッコリー、2013/3/12収穫分。初収穫の記念だからカゴに入れて写真撮ろうと思ったのに、途中で面倒くさくなったズボラな私です。

初収穫ブロッコリーの大きさ
スーパーで売っているようなブロッコリーの大きさに育ちました。但し、真ん中あたりが、少し黄色く花咲こうとしています。

サカタ交配・緑帝ブロッコリーの種袋に書いてある育て方を見ると、生育状況に応じて1~2回の追肥と倒伏防止・雑草防除をかねて土寄せが必要だったようです。私、何もしておりません・・・。

スーパーで売っているような大きさのブロッコリーが2個、収穫せずに置いておけばもっと大きくなりそうだけど、花咲くと嫌だから強制的に収穫してきた小さめブロッコリーがいっぱい(←上の写真でビニール袋から出さなかった分)。小さめブロッコリーは、包丁で小分けに切る事なく茹でられるので、これはこれでいい感じ。

種から栽培のブロッコリー、ビギナーズラックなのでしょうが、とりあえず種代の元はとれたんじゃないかな~と思います。